ヴァンサンカン4月号 感想
はい、本当に届いたヴァンサンカン4月号です。
株式会社ハースト婦人画報社様、本当にありがとうございます。
なぜ、私がこんなことを言うのかと思われる方はこちらをお読みください。
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何だかよくわからないですね。
マガジン中年生活の「当選しやすい人」をご参照くださいということです。
普段はdマガジンでざっくり読んでいるだけのほぼ縁のないセレブ雑誌。
最初のほうは、広告のオンパレードでなかなか本題にたどり着けなくて挫けそうになりました。
広告、大事ですもんね。
一生懸命契約取ってこられた方がいるのに挫けたらあかんとページをめくりまくる私。
で、やっとこさ、森星ちゃんの対談ページを越えて目次へ。
その後、ファッションのページが続きます。
もう、掲載されているバッグやお洋服や靴のお値段がですね、ゼロ1桁、いんや2桁多いんじゃないかい?と問うてみたくなるようなものばかりです。
どこのお嬢様、奥様がお求めになっているんでしょうか。
11万円の犬用ベッドを見つけた時にゃあ、おったまげましたよ。
かと思いきや、松浦弥太郎さんの連載エッセイ登場。
ちょうどハマっている作家さんなので、これは毎月の楽しみになりそうです。
毎号タカラジェンヌのページがあるようなので、こちらも夫婦でタカラヅカファンの我が家としては目が離せません。
そうですね〜、この雑誌に載っているお品物のなかで私が買えそうなのは、和菓子くらいですかね〜。
と、何となく楽しめております。
たぶん、1年後には私の実生活に全く縁のない国内外のセレブやブランドについて詳しくなっていることでしょう。
また次号も楽しみにして、4月号についての感想を終えたいと思います。