いつからだろうか、デジカのルールがややこしく感じるようになったのは そんな前置きはさておき タイトルでお察しの通り、今まで間違ったルールのもとデジカをプレイして来てしまったので反省の意味で記事を書きます ヘルガルはFDMを越えられない※(※訂正あり、詳細は追記にて) これだけで分かる方にはわかると思いますが マインドリンク済のソルガルモンには、自分の他のSoCが消滅した時にトラッシュのフェンリルガモンにタダ乗りできる効果がありまして ヘルガルモンを自壊させて相手デジ
キッカケは2件のラブコールから …行くかァ チーム結成時点で問題発覚 チームメイトのまついおぢが権利獲得時使用した当たり屋とmy favoriteデッキのタケミカで被りが発生 タケミカを諦めるしかないのか… いや、諦めたくねぇ 一縷の望みをかけて放つLINE かくして3on3のデッキが決定 いくぜ大宮！ 1on1使用デッキは流行りの風マザー 時間内に殴り切れる＆完全無理対面の七大魔王にワンチャン作るためにエンガルセットを採用 結果は1-4 しょぼかったので内容
ボール(メモリー)を遙か遠く(10)に投げても取って帰ってくる(2)お利口なわんちゃんでお馴染みフェンリルガモン:建御雷神ことイカレポンチが野に放たれてから約半月 このわんちゃん非常に強力ではあるのですが、言うことを聞いてくれずなかなか外に出ようとしないことがあります(パーツ不足) そこで、この業界で長年活躍されている有名ブリーダーの方にお越しいただくことにしました 17弾環境戦績 箱争奪14名:2-1 テイマーバトル5名:3-0 A杯1部27名:4-1 A杯2部22名
時は令和 新型うゐるすなるものによる病が流行りけり 猛威の落ち着きたる頃 兵共と戦場に向かへば 病に罹りて床に伏せ候 そんなこんなでデジカの大会はおろかフリプもできない状況が続いてしまう さて今期最初で最後となるエボリューションカップの日が刻一刻と近づいてきた まず何を握るか この頃の流行りは俗に言うルインコン 他にもミラージュや植物 遠方ではベルゼがtop3を独占した大会もあったと聞く やはり自分もトップメタの使用に踏み切るか でもな〜 地元環境には熱心なウォグレ
「遠征とかしたいですねー」 紙しばき仲間からされる提案 こういったものの多くは社交辞令であり、行くまでの過程なんかの妄想を膨らませて会話を楽しみ 「じゃ、また来週！」 と帰って日常生活に戻るのが常であったが… 「7月にチーム戦があるんですけど、行きませんか！？」 そうと決まれば早速準備に取り掛かる 当時使用していたのは主に緑の山 特にロゼモンを好んで握っていた しかし大会参加はBT14発売以降のため、収録内容を見てデッキを思案していく必要がある そして公開されていく
先日公開されたフェンリルガモン これにはデジカプレイヤー達が阿鼻叫喚 私もそんな1人 公開後に動き方のツイートをしてみたら インプレッション数が2万超え それ程衝撃的なテーマが誕生してしまったのだな 折角なので備忘録も兼ねてデッキの回し方を書き起こしておこう サンプルデッキレシピ デッキの動かし方 まず、このデッキの強みは メモリー1返しされてからのワンショットキル こちらの動きを覚えれば他の動きにも応用できるため真っ先に解説 前提条件は相手のバトルエリアにデジ
