システム運用エンジニア
タイトルはおやじギャグにしてしまいました。 最近、チョコチョコ耳にし始めている、WEB3.0やDAOについて情報収集したくなり、下記の書籍を読みました。 「DAO 完全初心者への徹底解説: 具体事例で見る分散型自律組織」 おもにDAOのこれまでの成り立ちなどが書かれていて、最初の取っ掛かりとしては入りやすい書籍です。 DAOはざっくりいうと、ある議題に対してDAOの参加者が投票し、DAOを運用していくというシステムになっており、投票で運用の方向性が決まってくるのですが、
今回は外箱の磨き編です。 ラジオ機器を囲っている機器類はプラスチックで出来ています。 なので、アルカリ電解水を吹きかけて磨くことで「ガンコな汚れ」はある程度落ちます。 そして、激落ちくんを水に濡らした後に「更に頑固な汚れ」を擦り落とします。これは結構体力使います。ただ、ついていた汚れがどんどんキレイになるのを見ると他の汚れが付いている部分も気になり、そこの部分を磨いてしまう衝動にかられる。 特にきれい好きでもないのに。 汚れを落とした次は「耐水ペーパー(300番)」
前回は購入した真空管ラジオについて紹介しました。 今回はいよいよレストアを行っていきます。まずは敵を知るところから始めます。 ということで分解してみました。構造としては箱と中身の機器だけなので、それを分解することから初めます。 必要な工具は6mmの六角レンチ、ラジオペンチ、マイナスドライバがあれば、ある程度までは分解できます。 外した基盤がこちら 基盤のウラ面がこんな感じ 思ったよりもキレイでびっくり。まずはいろいろ洗浄から入って、音は出るのでストレスのない作りに仕上
前回の続き。 前回の投稿はこちらから 小型でちょうど良い真空管ラジヲを見つけたので、購入。 日立製のラジヲで通電したところ、無事に通電した。AM放送のみだが問題なく受信できる。 真空管ラジヲの素晴らしさを教えてくれた知り合い(今後は師匠と呼ぶ)へ持って行ったところ、状態は凄く良いので愛着が湧くようにボディをキレイにして、中のホコリも取ると良い。との助言をもらう。 見た目はレトロ感たっぷりでなんとなく愛嬌のあるフォルム。 これは永く使うことができそうだと、感じている。
以前、知り合った人が古い真空管ラジオを綺麗にリメイクして使っているという話を聞いて、意識し始めたらいろいろなところで目に留まるようになった。 これは知り合った方の家に行き、是非、音色を聞かせてもらいたいと思い自宅の場所を伺ったところ、自転車で行ける距離だったので時間を作って伺いに行った。 そこにはラジオのリメイク工場といえるほどの機材、部品とリメイクを待つラジオたちがそこかしこにあり、なんとも言えない興奮を覚えた。 そして、リメイクされた真空管ラジオでAMのニッポン放送
計画 以下のようなことにより、自作によるお家クラウド構築を計画しました。 検討材料 ・検索サイト大手の写真共有はセキュリティ的に不安 ・スマホで撮った写真がスマホのデータ容量を圧迫 ・大手メーカーのは高価 対応方法 ・ローカルネットワーク内で保存すること ・大容量を保存できる容量を確保 ・自作による作成 材料 ▼ラズパイZero ▼USBハブ 工程 スマホ側で必要なアプリ ◆ES ファイルエクスプローラー ◆AndSMB (samba client) ◆VLC
心療内科に行きましょう。まずは今、自分自身がどのような状況なのかを確認しにいきましょう。 精神的苦痛は自然治癒しません、お医者さんへ見てもらい生活習慣などの相談をしてください。精神的な部分なので、提供されるクスリに依存性があり長期化する懸念を持たれることがあると思いますが、そこはかかっている医者に強いクスリは不要と伝えて下さい。 なぜそのクスリを出さなければならないか。も説明してくれるはずです。もし、それを拒むような医者であれば違う病院を受診してみてください。 まずは自
当たり前と思っていたやってはイケないことなのにやってしまうこと。があります。世間ではそれを認識のズレと言って終わってしまう。でも、深くまで掘り下げてみると、実は解決方法があるのではないかと思い投稿してみました。 背景先日、同じ会社から客先で常駐している若手が同じビルに入る他社のトイレにスマホを忘れ、そのトイレに戻るもスマホはなく、その他社の受付を尋ねたところ、総務部にあるとの回答。 他社の総務部に行くためにそこの従業員がゲートに入るタイミングで共連れ入室し総務部を訪れてし