営業マンならまじでハッとする話
100円のコーラを1000円で売る
的な本を読んでる。
そこで書いてあったガツーンと来た内容。
顧客満足度=顧客が感じた価値-期待値
これはまじで最近までのぼくがやってしまったいた営業だ。
わかりやすく点数をつけると、
顧客が感じた価値 100点!
-
期待値 100点!
=
0点。
わかるだろうか?この衝撃の式。
顧客の要望に100%応えること。これは100点。
だけど、それは期待通りの点数で、やって当たり前。
つまり顧客は満足せず、0点。
そりゃあいつも要望通りにしていれば頭を使わずに済むから楽だ。
そして顧客に言われたから
という免罪符をもとに、仕事をした気になってしまっている。
じゃあどうすればいいの?
これはこらから読んだらまた書こうと思う。
のっけから衝撃的やなー。
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