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米に溺れるベトナム旅🇻🇳

みなさんこんばんは、ことねです。

実はいま、ベトナムから書いてます🇻🇳
予約をした時にはまさかあやかちゃんと出会って、米粉パンの開発をするとは微塵も思っておらず💦

今となっては米がアイドルな国、ベトナムを今年の締めに選んでいたことを偶然とは思えない私がいます‼️

インスタもX(旧Twitter)もほぼ触らない私ですが、地味に写真は撮っているので(映えるとは言ってない。ここ大事。)

こちらで思ったこととともに綴りたいと思います。

ごはん編🍚

そもそも今回の旅の目的はというと

ベトナム文化を知ろう🇻🇳
そして、(あわよくば)ベトナム人と仲良くなって日本米農家にリクルート!!

というテーマがあります。

その上で、まずは相手を知らなければ!と思い、「なるべくローカル」に「文化や人を知ろう」という意気込みで臨んでおります。

まず降り立ったのはホーチミン。縦に細長いベトナムの中でも南部の都市。

まぜそば(ブンチャー)をすする女
ベンタイン市場(ローカルな観光地)は頑張って仕事してる人がいっぱいいて元気もらう(ぼったくる熱意もすごい)
日本人にも馴染みあるフォー。奥にあるハーブはとっても新鮮で、自分で好きなだけ入れろ!とカゴでどっさりもらえる。すごく香りがいい!ここはホーチミンの中でもフォーで有名なお店。
生春巻きはサラダ感覚で食べるものらしい。日本よりライスペーパーはしっかりした生地感。ゆで卵が入っていて彩りも🙆‍♀️
日本で食べることが出来るお店は少ないであろうバインセオ。あまりの美味しさにおったまげている私。ソースがまたとんでもなく美味。
ランタンの街、ホイアンで食べたブン。フォーは平たい麺だけど、ブンは丸い麺で汁なし麺に使われることも多い。

ホーチミンから国内線で1時間強、中部のダナンというビーチエリアへ。

そこからさらに車で40分ほど行くと旧市街(日本でいう京都。スウェーデンでいうガムラスタン。)に到着します。ベトナムと言えばイメージするランタンが美しい町はここ。

そこではホーチミンとはまた違ったごはんを食べることが出来ました!

写真を沢山アップするために、今日はスマホから投稿してるのですが電波が遅い&スマホのnoteは慣れてないということで見にくい文章になってしまいました💦

次回は、もっと文化についてや国民性について、もしベトナムに米粉旅をしたい方におすすめの情報も載せたいなと思ってます。(ちゃんと米粉パンの話に繋がるところまでお付き合い下さい🙇‍♀️)

それではまた次回👋

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