俺がチ●コの皮を切った話 過去編
俺は包茎だ。いや、包茎だった・・・
この記事は、包茎手術後2日目の30歳前半のオッサンがズル剥けオ●ニーに至るまでをリアルタイムに記録したものだ。
まず、俺がどうして包茎手術をしようと思うに至ったかまでの経緯をここに記録する。
俺が包茎を自覚したのは中学生の時だった。平常時は勿論、ビンビンに勃った状態でも俺のチ●コはすっぽり皮を被った状態だった。
だが、手で剥いてみようとするとチラッと亀頭が見えるのだ・・・
しかし、一定の所まで来ると俺の本能が「ヤバいよヤバいよ」と囁き掛けるので、そこから先へ進むことが出来なかった。
時は流れ、大学生になり俺にも初めて彼女ができた。しかし、初エッチを前にして「やっぱズル剥けのほうがよくね?」と思い、俺は囁く本能を押さえつけ、自分のあり余った皮を思いっきり下まで押し下げた。。。。
ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!!!!!!!!
なにこれ、無理、地獄。ズル剥けにはなったものの、皮を洗濯バサミでつまんで全方向に引っ張る様な痛みが、絶え間なくチ●コから発せられる。
結局、俺はチ●コを元の状態に戻しズル剥けの夢を諦めた生活をするようになった。