本を聴いている
約二年noteを放置していた。
特に避けていたわけではなく本気で忘れていた、存在を。
すまんかったnote。
ほんで久しぶりに何か適当に書いてみようとしたところ、サイトってこんな作りやった？！
なんかずっと謎のプラスマークが入力しているところの左にいるんだが？！
←おった？こんな人？！
そしてなんかスクショを貼り付けたら中央揃えになって文字が小さくなった。
2024年はワシには未来すぎる・・・・・
何回かエンター押したら勝手に最初の感じに戻ったでおい・・
振り回されている、noteに。
そう。
ヘルニアなんですよ（唐突）
首も腰も。
ちゃんと言うと頸椎も腰椎も。
やから読書したいけどできないんですねこれが。
首をやられていると手に痺れがでる（握力が淑女になる）ので長い時間本持てないんです。
腰やられていると同じ姿勢が保てない（というかオールウェイズ痛い）ので集中できない。
ちなみにタイピングも休み休みやないと指が動かなくなるし、腰やら尻やら痛くなるので立ち上がれなくなる。KOMARU！！
でも何か本読みたい
と言うことでAmazonのオーディーブックaudibleを使ってみているんですよ無料キャンペーンやってたのでね。
今の所多分20冊ちょっとくらい聴いているのですが今日聴いた本が精神科医の樺沢紫苑さんという方のアウトプット大全という本
まぁタイトルから直球デッドボールでわかるくらいにアウトプットの本なんですよ。
インプットばっかしててもあきませんよアウトプットしましょうねというのを本の序盤でバチコーンきめられまして。
まだ数分しか聴いてないんでこれからどんな話されるのか分かってもないですがね。
数分しか聞いてへんけど、、
そういやここんとこなんもアウトプットしてへんなと。
それで思い出したのがnoteというわけです。
かといって樺沢さんがおっしゃっているような真面目なアウトプットは一切する気もできる気もないのでダメなんですけど。
ダメはダメなりにやりたいことをやろうの方針でここまでやってきたのでこれからもヤルー！
読書感想文とか日記とかヘルニアの経過（誰も興味ない）とか老眼の進行具合（中年は分かり合えるはず）とかリーディンググラスの力半端ない気持ちを、使ってなかった言葉を思い出すためにも徒然なるままに中年日記再開しようとおもった2024年9月4日です。