滝本太郎弁護士による性自認の法制化反対記者会見文字起こしから見えるもの1⃣
🟣性別不合当事者の会から、お伝えしたいこと
① LGBT法連合会やTransgenderJapanは、トランス女性やトランス男性の代表ではない。
A:オマエラモナー
② トランス女性に対し揶揄や性犯罪をするのは男、仕事の差別は男社会
A:揶揄するのは性別関係なくある
③ 男性器ある女性の安心安全を考えて、公衆のトイレ問題を解決する方法もある。
A:ジェンダーレストイレでの利用が望ましいが、数は限られており、やむをえない場合は生活実態に沿ったトイレの使用を許可する。
④ 「性自認」は曖昧で主観的、法的に意味を与えてはいけない。性同一性障害と異なる。
A:「性自認」はジェンダー用語であり、基本的にジェンダークリニックおいて評価されるべきであり、中学生以上の場合には、ジェンダークリニック認定医の医師による診察が1年程度行われ信憑性が高い。
⑤ 性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律は貴重です。―その成立に努力された政治家の方々に感謝申し上げます。
A:20年前に全会一致で可決されました
⑥ 性別適合手術は、GIDでそれを希望する人のためで断種ではない。―「信用されるための身を守る盾」、維持して下さい。
A:性別適合手術は精神的苦痛などにより本人が希望して行うものであり、断酒のためでも強制するものでもありません。
⑦ 身体違和はないのに、「性別」にこだわる感覚がおかしい。
A:身体違和がなくても、生物学的性とは違い、生まれた時から女性であるという認識を持つ人はいるし、女性として生活している人もいる。手術していないからといって、戸籍上の性別だけで性別を判断するのは人権上問題があり、生活実態に合わせて判断するべきである。
⑧ この問題に疑義を言うと、私たちにさえ支援者から誹謗・中傷があって本末転倒
A:対話や議論ができないチンピラ集団ならしょうがないですね
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