1ヶ月続いたこと
僕のnoteが今回で31日連続投稿になるらしい。
(一言だけとか、ライブの告知とかあったけど)
こういう区切りでやることとしてはかなりベタだと思うけど。東京に来て2年、別に僕はぶっ飛んだ人間でもないということが分かってしまったのでそういえば1ヶ月続いたことってあるかなー。
って奴をやる。やるぞっ!オラッ!
1ヶ月休まずに継続できたこと…。
こういう時、小学生は「息!」とか「命!」
とか言っちゃうんだろうな〜。
とか言いながら僕の頭の中で最初に過ぎったのがそれだった。少し恥ずかしい。
でも全部正直に言う。
それが僕がnoteをやる上のポリシーだ。
ほら!1ヶ月やったからポリシーとか言えるね!
ほんとに逞しくなって…(お母さん)
でもそういう無邪気さが自分の中に生きてるのはちょっと嬉しい気もする。
大人になって色々触れて刺激に慣れてしまって質の高さを求めるようになってしまうのはのはとても淋しいなぁと思う。
今でも単調な下ネタに笑っちゃったりする。
まだ僕の中に少年がいたんだな。
と気付いたりできて嬉しい。
でももしかしたら大人がそれを言うギャップに笑っちゃってるのかもしれない。
大人になりたくないよ〜。
僕は和製ピーターパンなのかもしれないな。
緑好きだし。
そういえば、
「息」や「命」を継続出来てるのも凄いことだ。
息や命を継続させるためにはまず精子のレースを勝ち抜かなければならない。
そこで1位を取らなければならい。
2位以下ではダメで、
絶対に1位を取らなければならない。
これはK-PROが主催しているライブのゲレロンステージと同じだ。そう考えるととても厳しい。
これを勝ち抜いた者のみ
息や命を継続することを許されるのだ。
3億匹いるうちから1匹だ凄すぎるだろ。
ゲレロンステージは大体40組くらいなので、
全然乗り越えられない壁じゃない。
俺たちは遥かに高い壁を乗り越えてきたんだから。やれんじゃないかと思ってきた。
きっといける。がんばろうぜ。
勝ちたいな!
勝たなくちゃ!
絶対勝ってやるーーッ!
【サトシ3段活用】…一瞬で結構葛藤してて怖い。
話がかなり逸れた。
何の話を話をしていたんだっけ。
「自分スクロール良いっすかね?」
これには授業中にトイレに行く時のようなきまずさがある。
マズイかな。って思うが大抵みんな何とも思ってない。これはスクロールで戻って確認しよう。
スクローーール!!
便利な世の中になったものだねェ(老婆)
1ヶ月続いたことだった。
1ヶ月続いたこと、「部活動!」
中学の頃のサッカー部は3年続いた。
でも部活動はちょっと違う気がする。
部活動は辞めにくい雰囲気があるし、
辞めたらやることないし、
惰性で続けてる人もいる。
僕のnoteは自発的に始めたことなので少し違うし、別に辞めにくい雰囲気もなかった。むしろ最初の方は反応が全く無かったので辞めやすい雰囲気が出来ていた。それで続けたのほんとすごい。
誰も褒めてくれないので僕で僕を褒める。
言い聞かせる。
そういえば養成所でお笑いをやってる時、
一年続けたことを褒めてくれる人が1人だけ欲しいな。って話を誰かとしてたな。誰かはごめん覚えてないけど。もしかしたら複数人としてたかもしれない。これは多すぎてもいけない気がするし、居なくても寂しい。1人だけいてくれたら良いなってずっと思ってた。長い間続けることって凄いと思う。時には惰性でやってるかもしれないけど、惰性になっても辞めないの凄いし、そこからまた持ち直したらさらに凄い。結果がでたらもちろん凄い。芸歴10年とかまだ天目学的数字だけど、そこまで続けたら誰か褒めてくれても良いと思う。
僕はスゲーと思ってる。
よく逸れるな。
ボウリングだったらガーター無しのレーンでやった方がいいくらい逸れてる。
喩えるのちょいハズだな。
1ヶ月続いたこと何かなって思ってた。
「歯磨き」とかだと難易度低すぎるし、
「禁煙」とかだとやってないし、
「プロ野球」は結果だけ見る日が多いし、
続いたこと…あった。
「note」だ!
noteと言ってもこのnoteではない。
そんなズルはしない子です。
なんて良い子だ!親の顔を見てみたい!
そっちパターンもあるんだ。大抵悪い子だけどな
まぁ影があれば光もあるか。
でもこっちパターンだと発言者がキモすぎるな。
マジで親の顔を見たい人の感じがある。
気のせいかな。
養成所入る前にやってたnote。
アカウントもあるはずだ。
やってたなぁ。
日記とか好きな漫画の話とかしてたなぁ。
あの頃は2ヶ月続いていた。
養成所が始まってから毎日投稿が終わった。
あの頃の僕をまだ僕は超えてないのか。
でも成長もある。
それはTwitterで告知をするようになったことだ。
割と僕は自分の文章を見られるのに恥じらいがあった。イタい。サムい。と思われるんじゃないかって。活字を読むのが苦手なのでそんなに言葉を知ってるわけでもない、どういう文が文章力があるものかもよく分からない。そんな僕が書く文なんて多分世に出せるものじゃない。でもその代わりに感情を込めて書いてるつもりだ。
そのために正直に書いている。
こういうイタいサムいを乗り越えないとダメなんだ。絶対に舞台に立つ人には付きまとうものだから。僕は最近割と乗り越え始めていると思う。前よりは人の前でふざけられるようになったし、舞台で緊張ばかりだったのが演技に力が入るようになった。荒療治だったが正解だった。
結論
noteくらい続けたことはnoteだった。
noteをnoteで喩えてしまってすまない。
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