病児保育スタッフの処遇改善を今年も実現!
「なかったら、働けていなかったです」
そんな風に言われる仕事があります。
それが「フローレンスの病児保育士」。
2004年の創業当初からこれまで、12万件以上の「おやこのピンチ」に駆けつけてきました。
これは、保育スタッフ一人一人が、毎日「助けたい!」という一心で積み重ねてきた数です。
日々、親子支援の最前線で頑張っているスタッフが「この仕事をしていてよかった」と心から思えるように、フローレンスでは2024年7月より、「フローレンスの病児保育」に従事する保育スタッフの処遇改善を実施します。
処遇改善の目的は2つ。
保育を通じて大きく社会貢献をしているスタッフが、安心して働き続けていける処遇を整えること、そしてその結果として、一人でも多くの親子の元へ駆けつけ、親御さんだけが子育てを頑張りすぎなくていい社会を実現すること。
「おやこのピンチ」に駆けつける一件一件の訪問が、親子を支援し、みんなでこどもを育む社会へつながる礎です。
だからこそ、健やかに働くことができるよう、働きがい・働きやすさの向上を目指して、今後もさまざまな改善施策を実現していきます。
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