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X凍結アカウントに来るXプレミアム料金の引落通知が怖すぎる〜(泣)

ども!こまおです。社労士試験を本格的に始めてつぶやき投稿のみとなり、久しぶりの投稿となりました(汗)今回はどうしても皆さまにお伝えしたい内容があっての投稿です😭

実はわたくし昨年2024年の初めに新規Xアカウントを作成し、その年の9月に凍結された元Xユーザーですw

悲しいかな異議申し立て(Xルールやフォームによる)をしても、Xサポートチームからの返答は一切なくアカウント復活を諦めていました。料金も年額払いで。。。ところが追風のように2025年度の料金支払の引落連絡が、つい先日Xよりメールで通知がありました。

なぜ使ってもいない(使おうにも使えない)凍結されたXアカウントの今年度の支払いをしなければならないの?

どうしたら返金してくれるの?どのように対応・処理したら良いのか?を共有させていただきます。SNS(特に外資系企業)は、サポートをしっかりしてくれない印象(泣)誰か助けて〜


✅️ Xプレミアムに課金して凍結になるまでの経緯

私は昨年2月にKindle書籍で稼ぎたい!と、とあるKindle出版系のコミュニティに入りました。そのコミニュティでは、情報発信・共有をX(スキやリプライ)で熱心におこなっていました。

▶️ なぜXプレミアムに課金したのか?

そのコミニティでは、ほとんどの方がXを発信主軸としており様々な機能やメリットのある有料課金サービス「Xプレミアム」をすすめられました。

Xプレミアムは、Xプラットフォーム(旧Twitter)が提供する月額有料制のサブスクリプションサービス。このサービスは、ユーザーにXをより快適に活用するための様々な機能を提供しています。
・ポストの編集
・長いポストや長い動画のアップロード
・テキストの書式設定
・ブックマークフォルダ
・カスタムアプリアイコン
・xAI社の生成AI「Grok」の利用(日本でも利用可能)
・タイムラインでの広告表示が約50%減少
・返信の優先表示
・ブルーのチェックマーク付与
・広告収益の増加チャンス

PerplexityよりXプレミアムの機能について

Xがまるっきり初心者な私は、先輩たちを見習わないといけない!と考えました。当時Xプレミアムは月額が980円・年額で約10,000円となっていたので、どうせやるなら・・・と、年額払いにしてXプレミアムのサブスクに入ったのです。

▶️ なぜアカウント凍結になってしまったのか?

いま思えば、本当に馬鹿だったな〜という感じですw

コミニティのルールで(きつい縛りはありませんが)Xでのコミニティメンバーの投稿へのスキやリプライが日課となっていました。自分がKindle書籍を出版した際に、同じようにスキやリプライをしてもらえるからです。

またアカウントのフォロワー数も少しづつ増えていくので、自分のKindle書籍作成はそっちのけで、熱心にXでのコミニティ活動をしていました(滝汗)

その活動内容がX運用側の規定に反していたようで、最初は警告だったのですが、アホな私は意に介さず(コミュニティのためにと)続けていたら、なんとアカウント凍結をくらってしまったのです。

段階としては限りなく③に近い②だったのかなと。ホントにアホです😨

Xのアカウント凍結、通常3つの段階
①警告(アカウントロック)
これは最初の段階。アカウントが一時的に利用できなくなります。「ご利用のアカウントはロックされています」や「ご利用のアカウントは一時的に機能が制限されています」といったメッセージが表示されます。セキュリティ上の懸念がある場合に発生することがあります。登録している電話番号やメールアドレスを入力し認証することで、通常は復活可能。

②一時凍結(本凍結)
警告の次の段階です。Xの利用規約やポリシーに違反した場合、または警告を受けた後に再び疑わしい行為をした場合に発生します。ログインは可能ですが、「ご利用のアカウントは凍結されています」と表示され、ポスト・リポスト・いいねなどの操作ができません。フォロー数・フォロワー数が0になります。異議申し立てを行うことで、凍結解除の可能性があります。

永久凍結
最も深刻な段階です。重大なルール違反や繰り返しの違反行為によって発生します。アカウントの復旧が不可能になる可能性が高くなります。これらの段階は、Xが定めるルールやポリシーへの違反の程度や頻度によって決定されます。スパム行為、攻撃的な投稿、著作権侵害、セキュリティリスクの高い行動などが主な原因となります。

Perplexityより

異議申し立ては何度か行いましたが、半年間(2024年9月後半の凍結後)ナシのつぶて。。。アカウント凍結解除、つまりアカウント復活はあきらめました。年額払いだったので、必然的に半年分の費用が無駄になったことになります(泣)

✅️半年後Xプレミアム料金引落の通知がキタ~

正確に言うと2025年2月15日です。メールにて下記のようなXからの請求処理の連絡が。。。

は?え?何なの?詐欺?アカウント凍結されてんのに、なぜ支払い??? メールを開いて読んだ途端に、疑問だらけになりました。

まさか!?使えないXの凍結アカウントで引き落としをされているのでは?

と理解するのに数時間かかりました。メールをチェックすると、2024年にXのサブスクに加入した時も、引落日付や引落内容も同様で来ていたんです。当時もたしかStripeというWebサービスを利用した記憶がありました。

レシート(領収書)と請求書も公開しちゃいます!個人情報はモザイクかけましたけど大丈夫でしょうか💦

使ってもいない、使おうにも使えない凍結アカウントになぜ支払義務があるのか?ふつふつと怒りが湧き上がってきます。そこで疑問になるのはこちら

  • 外資系企業なのでやり取りが遅くなるのでは?

  • とやかく言われて返金されない可能性があるのでは?

  • また来年も登録が解除されず引き落とされるのでは?

  • 私の個人情報を削除してほしいけど凍結されたから…

もう返金してくれたら何も言うことは無いです。X様とはもう二度と関わり合いになりません。早急で誠実な対応をしてほしいだけです。許して〜という感じなのでご担当者様よろしくお願いいたします🙇‍♂️

✅️ 凍結アカウントの返金処理の対応方法

凍結アカウントで記載しましたが、Xサポートチームに何度も異議申し立てをしても音沙汰がありませんでした。返答があるのは自動応答のメールばかりです。

でも今回はお金が直接絡んでいます。使ってもいないお金を払うなんて、納得がいくわけありません。そんな行為は詐欺以外の何ものでもない。

絶対に負けない!屈しないぞぉ〜〜〜

さっそくググったりPerplexityやChatGPTに確認しましたが、参考になったのは下記の記事。

同じ目にあっている人がいたんだなと。。。でもその人は月額だったので、すぐに請求処理がわかった感じの経緯でした。私の場合は一段落(?)して、忘れた時にいきなり年額の請求が来ましたから。。。

いよいよ困った私がどのように対応したのか?その方法をお伝えしていきます。

①凍結アカウントの異議申し立てでも報告と依頼をした

これは関連していることなので必須かなと考えました。

異議申立はXヘルプページのこちらから
https://help.x.com/en/forms/account-access/appeals

凍結されたアカウントでログインしてから進んでください。提出すると下記のような自動応答のメールが送信されてきます。

要は同じケースというのはわかりました!的な感じでしょうか?私の場合はサポートチームからの返答が一切なく確認時間が長く、凍結アカウントを諦めた経緯があります。

なので、こちらのフォームからの返答は期待しません!

②Xヘルプページの返金リクエストで依頼した

Xヘルプページ内を返金(英語でRefund)で検索してみたら、何と返金リクエストのフォームがあることがわかりました!

https://help.x.com/en

https://help.x.com/en

ダメ元で「Refund」と検索をしてみたら、これだ〜というのが出てきました。

すぐに赤枠部分をクリックすると次の画面(URL)が
https://help.x.com/en/forms/x-refund-request

返金リクエストの申込画面1

上の赤枠のSubscriptionをチェックすると支払プラットフォームを選択。
私の場合はStripeでしたのでチェック

入力できる枠があり経緯を記載します。最後にXからの領収書(レシート)PDFを添付して送信(Submit)

返金リクエストの申込画面2

そうするとメールが送信されます。日本語に翻訳していますが、本当ですか?という疑わずにはいられません。返答がなかったらどうしよう。。。

取り急ぎ上記の対応でやることはやったかも!!!

✅️ まとめ:X凍結アカウントに来るXプレミアム料金引落の対応方法

この方法が正しいかは、まだ答えがわかりません。返金されて今回の目標が達成されますので、Xのサポートチームからどのような返答があるのか楽しみでもあります。

  • とにかくお金を返してくれ〜

  • Xプレミアムの引落処理をやめてくれ〜

  • クレカや個人情報を削除してくれ〜

というのが私の要望です。どうなることやら本当に不安しかありませんが、私の経験を踏み台にして進んでいってくださいw

一緒に充実した副業ライフを送りましょう〜。
それではまた(^O^)/

この記事はAI作成&リライトしています。私の実体験がメインですが、不正確な情報が含まれる可能性があります。またAmazonやA8ネットなどのアフィリエイト広告が貼られていますので、あらかじめご了承ください。
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