プレミア公開から学ぶ音楽アーティストのYouTube
今回は音楽アーティストにとってのYouTubeの運用で大切なことは?をテーマに、"YouTubeプレミア公開" の数字を手がかりにYouTube運用の指針となるような事をまとめました。
①同時視聴者数は多ければ良いの?
②プレミア公開は何の数値を見るべきか?
③高いアーティストに共通すること
④プレミア公開を最大化する
⑤プレミア公開が目的ではなく チャンネルを育てる事
⑥音楽アーティストは圧倒的に有利
それでは行ってみましょう!
プレミア公開の同時視聴者数の謎?
数多くのアーティストが毎日多くの楽曲をリリースし、YouTubeではミュージックビデオが日々公開されています。その中でもMV(ミュージックビデオ)のプレミア公開や生配信の数は日々増加しています。
チャット参加しながらみんなで一緒に見る体験、楽しいですよね。
そしてネットニュースでも
"◯◯のミュージックビデオがYouTubeでプレミア公開!同時視聴者数は◯◯万人!"
のようなニュースが溢れています。素晴らしいことですね。
ですが、大きな疑問が生じます。
「有名アーティストだから同時視聴者数多いんじゃないの?🤔」
という疑問。
もちろんそれもあるでしょうが、多い人には明確な理由があります。
そして実は少ないと駄目?でも無いようにも思えるのです。
プレミア公開やライブ配信では何を指標にすべきなのか、そのためにできることは?それを通じて見えてくる音楽アーティストにとってのYouTubeの運用で大切なことは?
一つづつ見ていきましょう。
(※記事の内容上、ビデオのプレミア公開とライブ配信を同列で、ファンとチャットなど楽しみながら観るものとして、共に「プレミア公開」と明記しています)
YouTubeプレミア公開は何の数値を見るべきか?
そもそもの疑問を解消すべく、今年に入って主要なアーティストのミュージックビデオのプレミア公開、生配信の視聴者数を記録し始めました
(※全てではありません)下記がその一部です。
では同時視聴者数の多い順を御覧ください。
これだけ見ると、うんうん、なるほど!って感じですね。人気のアーティストはさすが!といったところです。
ですが、皆さんに今回見ていただきたいのは以下のデータです。
このデータでは各プレミア公開時の
- YouTubeチャンネル登録者
- プレミア公開視聴者数
- チャンネル登録者を母数とした視聴者数を視聴率と設定
したものです。つまり23行目でいうと
NissyのYouTubeチャンネル登録者数は33万人
プレミア公開視聴者数は64,627人
登録者を母数とした視聴者数の視聴率は19%
※当然プレミア公開を見ている視聴者数が全員チャンネル登録しているわけではないはず。ですので、この「視聴率が高ければ何の問題もなくOKか」ではありません。楽曲の注目度の高さだけで一時的にそのプレミア公開に集まってくる場合もあるためです。
しかし指標の1つとしてこの「視聴率」は大きな目安になるのでは?と考えました。
そもそものチャンネル登録者数とプレミア公開を見ている人の相関性です。
視聴率が高い人は登録者数をさらに伸ばせる可能性が高く(外に向けたアプローチ)、低い人は大事なファンに声が届いていない可能性が高い(内に向けたアプローチ)が必要なのではないかと。
そもそもチャンネル登録者が百万人単位なのにプレミア公開見ている人が数百人って、何かがどこかでおかしくなっているのでは.....?
と言うことです。
今回リサーチした中でその「視聴率」の良い順で並べると...
前述のNissyに加え、YouTubeのチャンネル登録者が100万人を越えていながらも、10%以上を叩き出すSixTONES、NiziUの強さ、さらに驚くべきは登録者数260万を越えながら10%以上を叩き出すYOASOBIの強さが見えてきます。
ファンダム形成とSNSファンエンゲージメントのお手本のような皆さま。
また、佐藤千亜妃、BREIMENのような面々も、決してチャンネル登録者数が多いわけではないのですが、5%前後という高確率で視聴してくれていることが見て取れます。
つまり大切なのはこういう所なのでは...?と思うのです。
佐藤千亜妃さんはチャットでもご本人が参加(ピン留めも)されいて、313人の方には特別な体験になりましたね。This is ファンエンゲージメント
BREIMENの4.95%という数字も素晴らしいです。
(内容気になるスクショ....笑)
BREIMENに関してはこちらも....
チャンネル登録者数では100万人越えクラスの
-Ado「踊」
-星野源「不思議」
-ONE OK ROCK「Renegades」
が4%〜2.5%を維持しているのも印象的です。
一方で視聴率の数字が低いほうも見ていきましょう。
チャンネル登録者数100万人超えの日本トップクラスのアーティストが続々...
見てるとなんだかとっても不思議な感覚になりません?上記にあった通り、レジェンダリーなBUMP OF CHICKENは2%以上あって、髭男・あいみょんは0.9%....どう数字を理解すればよいのか難しくなってきました。
(考察は後述)
視聴率の高いアーティストに共通すること
視聴率が高かった上位勢に共通することがあります。それは大切なプレミア公開・生配信を最大化するために、
実施日までの間 YouTubeのチャンネルの更新を頻繁にしていたのです。
(動画の更新が頻繁だけではなく、チャンネルの更新が頻繁)
下記のデータはYouTubeチャンネル上で新しいコンテンツとしてYouTubeを見ている人に届け、チャンネルを更新することができる
💡 動画の投稿
💡 YouTubeコミュニティ投稿(SNS的に使える投稿機能)
💡 YouTube Shorts
これらがプレミア公開実施日から遡ること1ヶ月間にどれだけ投稿されているかをリサーチした結果です。
(本当はYouTubeストーリー機能も数えるべきですが7日間で消えてしまう特性上、全て捕捉できなかったので割愛)
Nissyは一ヶ月の間に
コミュニティ投稿を15回行い(2日に1回ということですね)
動画コンテンツも3つ
上げていたので更新率は実に60%です。
1ヶ月の間で18日間は何かしらコンテンツが投稿されているイメージ。
プレミア公開を最大化するための投稿でありつつ、コメント書きたくなる要素含め、エンゲージ要素が高いNissyのコミュニティ投稿。
その他のアーティストの数字も見ていきましょう
NiziUは
コミュニティ投稿6
動画コンテンツは23
という驚異的な数の結果、更新率は76%という数字になります。
平均すると1ヶ月の間に23日間は投稿(供給)があるということです👏
SixTONESの動画コンテンツ数と更新率50%というのも2日に1回ですからね。素晴らしい数字です。
先程触れたNiziU以下の視聴率の高い佐藤千亜妃、Ado、BREIMEN、ワンオクなどの皆さんも、大事なタイミングに合わせて、非常に高いYouTubeコンテンツ更新率を誇るのです。
こう見ていると1ヶ月間での更新率23.33%〜25%が一つの目安でしょうか。
これだけの数のコンテンツを投稿し、ファン(チャンネル登録者)はそれを目にし、アクション(コメント・高評価・目にする事そのもの)しているからこそ、Google / YouTubeのパーソナライズドが上手に働き、見ている人に「そんなにこのチャンネルがお好きでしたらどうぞどうぞこちらもどうぞ、お忘れなく!」とアルゴリズムが自動でそのチャンネルのコンテンツを多く表示していくため、そのチャンネルのコンテンツのインプレッションが見ている人のタイムラインに多く表示され、大事なプレミア公開を見逃しずらい状況を作り出しているのではないでしょうか。
これはプレミア公開の最大化だけではなく、更新率はチャンネル全体のインプレッション増へつながるアクションでもあることもポイントです。
では一方で視聴率の低かったプレミア公開の皆さんはどうか。
やはり視聴率が低い人にはYouTube更新率が23.33%〜25%以下を切るアーティストが多いですね。0%の人も多く見受けられます。
.....と見てると、あれっ、髭男93%!(今回の調査で最高値) があります。
コミュニティ投稿をほぼ毎日行っていた髭男ですが、Cry Babyの前、ちょうどこの期間ファンクラブ向けのライブのお知らせに加えて、払い戻しのライブのご案内も大量(ライブ公演数は日本トップクラス)投稿されていたようです。
結果的にはSNS的な投稿というより連絡網的な投稿が多くなってしまった様ですが、(お金にまつわることですし)大事なお知らせを出す事は別の意味で素晴らしいですね。結果コミュニティ投稿27という数でした。
更新頻度の高い更新率順にならべたものが下記です。
そもそもチャンネルとしての活性度が高い(チャンネル更新率が高い)ほうが大事なことを伝えやすい状況になっていることが伺えます。
しかし一方で見えてくるのは「伝える内容」も鍵を握るということ。
プレミア公開を最大化する
さて、髭男のコミュニティ投稿数は何を示しているのかを考えると、
「コミュニティ投稿は多いほうがインプを上げていく確度はあがる、一方で "SNS的な魅力" がある投稿ほどお客さん側へのアクションにつながる(コミュニティ投稿への"いいね"やコメントがつくため)結果的に確度をさらに上げれる」のかと思われます。
単なるお知らせではなく
📌メッセージが伝わる
📌高評価したくなる
📌コメントしたくなる
そんなコミュニティ投稿の大切さがよくわかる、ずっと真夜中でいいのに。のGIFを使ったコミュニティ投稿。
さらに下記。このコミュニティ投稿のコメント数は他の投稿と桁が違う数になっています。自分達がどんなファンに支えられていて、何を楽しみ、ファンのみんなとどう1つになっていくのか。
ファンの皆さんの1つ1つのリアクションが、他の人へのオススメと、その本人のインプレッションにつながることを認識しましょう。
これもプレミア公開だけではなく動画全体、すなわちチャンネル運用全体に影響するはずです。
もちろんプレミア公開の視聴率はチャンネル登録者のベル通知設定の割合も大きく影響します。チャンネル登録だけではなく「全ての通知をON」にしているかでプレミア公開の最大化は大きく変わります。
ここは最低限抑えておくべき箇所ですね。YouTubeStudio内でもこの数値は見える化していますので、逐一確認して目標設定を決めましょう。
(目標値もYouTubeStudioに記載されています)
そもそも本家YouTubeさんが「チャンネル登録と通知」って言ってますし..そういうことですよね...
ただし陥りやすい罠が1つ存在します。
音楽アーティストのプレミア公開はほとんどの場合ミュージックビデオのことが多く、根本的な弱点として3~4分で放送が終わってしまうことが多いのです。気がついて見に行ったら、もう終わってたってやつですね。
前述の視聴率の順位は時間が長いライブ配信のほうが高くなる傾向が出ているのはそういう事です。
YOASOBIの『SING YOUR WORLD』生配信は19時ライブ開始ですが、18時にオープンし、事前映像とチャットでコミュニケーション。一時間余裕をもってオープンすることからはじめてらっしゃいました。
そんなトップアーティストのYOASOBIでさえ最高同時接続者数は開始直後ではなく終盤になってからです。
そうです。人が集まるのは時間がかかるのです。
ベル通知設定の重要性はもちろんですが、事前からしっかりとした認知のコミュニティ投稿や動画の投稿、さらには開始前のチャットでコミュニケーションや並行したTwitterでの実況投稿などが非常に大切なのではないかと思います。
また、これは個々のアーティストのファン属性や楽曲の話題性と照らし合わせて検討すべき点ですが、プレミア公開の「時間帯」も視聴率に大きく影響します。
同じミュージックビデオプレミア公開でも
💡 若年層ファンを考え平日夜の早めの時間帯にプレミア公開、さらに事前の生配信でコミュニケーションとるAdo
💡 リリース日ではなく、あえて週末日曜の夜帯に公開する星野源
生配信では
💡 ミュージックビデオの公開は土曜夜、翌日日曜に生配信のYOASOBI
三者三様、ファンをしっかりと考えて戦略練られている事が見え隠れしませんか?
プレミア公開最大化のために出来ることは他にも多数あります。
📌 プレミア公開のURLを早めに発行してしっかりとファンに伝える
📌 アーティスト本人がチャットでコミュニケーションをとる
📌 大切なお知らせはピン留めとする
📌 小さいファンコミュニティの場合、より一層プレミア公開を活用(URLを事前にしっかりお知らせできるたため)
📌 MVではない生配信の場合は外部SNSでもリアルタイムに投稿
📌 プレミア公開予定の動画をYouTube上の目立つセクションに配置しておく
📌 同内容をコミュニティ投稿やストーリー投稿するのも◎
📌 ミュージックビデオのプレミア公開は短いのでその直前にYouTube生配信をしてそのまま誘導する(ライブリダイレクト)
📌 Instagram生配信を事前に行い、なだれ込む形でプレミア公開に移動する
📌 SNS(Instagram、Twitter、FB)でもしっかりとわかりやすく伝える
📌 他のSNSでのリマインド機能使う(Instagramフィード、ストーリーでのイベント通知機能、Twitterスペースと連動して通知)
📌 アーティストが稼働する生配信の回数をある程度担保できるなら毎週決まった時間に生配信を事前に定例化させる。"毎週金曜23時" 必ず生配信することでファンに定着化させたうえで、プレミア公開も同時刻にする。(THE FIRST TAKEは金曜22時固定、浜崎あゆみの去年のプレミア公開はほぼ土曜18時固定)
なんとなくミュージックステーション見終わった後はTHE FIRST TAKEの時間...ってなっていませんか?まさにそれです。
プレミア公開が目的ではなく チャンネルを育てる事
さてプレミア公開をどう最大化するかをここまで見てきたわけですが、音楽アーティストにとってのYouTubeチャンネルはどうあるべきなのかも垣間見えてきました。
輪が大きい小さい関係なく、好きなってくれたファンの方のアクションが、誰かのインプレッションに繋がります。あなたと趣味嗜好が似ている人、見る動画が似ている人、そんな誰かに表示されたインプレッション(YouTubeでいうインプレッションとはYouTubeの動画のサムネ画像とタイトルがタイムラインに表示される事)からまた新たなお客さんがやってきてくれます。
その人が見てくれて、アクションしてくれて、チャンネル登録してくれて、そのチャンネルの長い時間滞在してくれたら、もっともっとオススメされますよね?
大切なのは時間がかかったとしても多くのインプレッションを新しい人に出していき、多くの時間をチャンネルで過ごしてもらい、相互にしっかりアクションをとること。ファンエンゲージメントがチャンネルを育てます。
(ずとまよのコミュニティ投稿を思い出してください)
再生回数だけにとらわれず、接してくれる事、接してくれる時間を意識しながら、しっかりとチャンネルを育てて行きましょう。
それが収益にもつながりますから。
そして最後に大切なお話があります....音楽アーティストの皆さん.......
皆さん、圧倒的に有利です!!!
音楽アーティストは圧倒的に有利
様々なYouTuberさんで溢れる2021年。
音楽アーティストの皆さんはその中でも圧倒的に優位な存在にいます。
それは何故か、理由は単純です
「何も投稿しなくても人々がチャンネルに通ってくれるコンテンツを既に持っている」からです。
ここでいう
「人々がチャンネルに通ってくれるコンテンツ」=音楽コンテンツ です。
通常のYouTuberと呼ばれる動画クリエーターさんは(内容にもよりますが)毎日更新して、新しい動画を投稿しつづけることで、チャンネルに通い続けてもらうわけです。それが最大のエンゲージメントだからです。
ですがどうでしょう。音楽アーティストの皆さんにはファンの方の人生に寄り添う、毎日聴いたり見たりしたい「音楽」というコンテンツ
👑チャンネルにアップロードしているミュージックビデオ・リリックビデオ
👑YouTube Music経由でアップロードしているアートトラック(音源)
この財産をお持ちなのです。
毎日毎日来てくれる人、通ってくれる方がいるのです。
この先ある程度永続的に通ってくれる方がいます。
こんな優位な立場はありません。その優位なポジションを意識して、さらなるチャンネルに成長させていきましょう。
通常のYouTuber的な動画と違って、ヨガ・筋トレ・ストレッチのYouTube動画が安定した再生回数とチャンネル維持をしているのは、同じ動画を何度も見る方がいるからです。毎日毎日ストレッチするから毎日毎日チャンネルに行くわけですよね。良い話です。
でも音楽アーティストのチャンネルも毎日毎日来てくれてる方いますよね?
同じ好循環にいる気がしませんか....?
普通そんな事なかなか無いんですよ....
YouTuberの皆さんは、その状況羨ましがっていると思いますよ!
まとめ
プレミア公開を最大化するため、そしてチャンネル成長にむけて。
✅コミュニティ投稿、ストーリー投稿、動画、YouTube Shorts などでYouTubeのチャンネルとしての更新率を25%以上保つことを意識する。大切なリリースや生配信の前後は50%以上が望ましい
✅コミュニティ投稿は文字通り、ファンとのコミュニケーションを図る"コミュニティ" と考える。投稿が多いほうがもちろんインプ増に有効と思われるが、投稿に慣れてきたらSNS的な「会話が生まれるような投稿」を心がける。コミュニティを作る。
✅YouTube Studioでの検証を行い、最適なプレミア公開日時を選ぶ。
0時のプレミア公開が合っているアーティストなのか。
水曜、金曜の20時-22時代は定番のリリース日でもあるため多くのアーティストと被ることも想定。場合によっては週末の夜という選択肢も有り
チャンネル登録をしているのが海外ファンも多いのであれば、それに伴い最適な時間設定を。コミュニティ投稿やSNSでいくつかの候補を質問型のアンケート投稿にするのも◎
✅プレミア公開視聴率は2%以上を意識、そのためのチャンネルコンテンツ更新率25%以上目標。ファンダムが強固になってきたアーティストは視聴率は10%以上を目標、コンテンツ更新率は50%を意識。
✅YouTube Studioでのベル通知登録者の推移を都度スクショしたりして目標値をあげていく(過去の数字見れないのでスクショorメモ推奨)
✅YouTube Studioでオーガニックに(動画やコンテンツを投稿していない期間でも)どこからどう見られ聴かれているか、日々何人くらいはチャンネルにやってきてくれているかを日々チェック
※プレミア公開に関してはYouTubeさんに素晴らしいPDFが無料で公開されているのです!凄いぞGoogle
※コミュニティ投稿はチャンネル登録者数1000人からの機能。ストーリー投稿は10000人からの機能。ただしプレミア公開には制限ありません。誰でも活用できます。今後正式ローンチするYoutube Shortsも制限なしですね。
去年のレポートの数字でさえ、月間のアクティブユーザーは6500万以上を超えるYouTube
これからも多くの人が多くの時間をYouTubeで過ごすでしょう。
どこかの誰かがYouTubeを立ち上げた時、タイムラインにあなたのコンテンツが表示され、タップしてくれて、あなたのチャンネルに辿り着いて、チャンネル登録し、毎日足を運んでくれる。
そんな未来になるように、みんなで良いチャンネルを作っていきましょう。
YouTubeから音楽ストリーミングに、YouTubeからファンコミュニティへ。逆も然りです。どんどん活用しましょう!
そしてせっかくの届けたいコンテンツ、最大化しましょう。
+++++
※ 生配信の同時接続者数リサーチに協力してくれたarneチームの皆さん
(綾さん、キーちゃん、小野さん、おりばーさん)ありがとう🧸
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?