小松純也
800年続く武家で秘密結社小松家当主。令和のフィクサー。反政府独立派。1/fゆらぎの声を持つSSW。水素豊富水に関する造詣ご深い。徳永英明さんとあいみょんが大好き。交友関係はとても広い。念系統は特質系。落語家の立川談志を尊敬している。あだ名は殿下。
最近の記事
マガジン
メンバーシップ
キーワードはもう1つの世界です
この投稿を見るには メンバーになる必要があります小松純也のオンラインサロン
この投稿を見るには メンバーになる必要があります
キーワードはもう1つの世界です
この投稿を見るには メンバーになる必要があります小松純也のオンラインサロン
この投稿を見るには メンバーになる必要があります
記事
-
- 再生
僕の居た世界君と居た時間 くらいすと 小松純也
命が自分1人のモノだと思うから淋しいし自分で粗末にしてしまう。 Christ くらいすと 作詞・作曲 小松純也 自分が居なくなっても誰も困りそうにないから 不安になって死にたいだなんてこぼすんだろう 海の向こうでは理不尽な雨に 生きたいっていう想いが殺されてる きっと彼らは自分の喜びの為に 生きたいって願ってた訳じゃない 自分が生きて大切な人の為に 出来る事がやりたかっただけ 自分の命を人質にして何かあれば人の気を引く そしてまるで免罪符の様に自分が悪いって責める 深い暗闇の中で誰も味方は居ないまま 自力でココを抜け出そうと歌っていたけど 自分を慰める為の身勝手な涙の為に ボクは歌を歌っている訳じゃない どれだけ走っても抜け出せない暗闇を抜けて 明日へ向かう手助けがしたいだけ 無関心・・・そう、自分の明日さえも他人任せで 非力な自分を庇うだけで一体何を守れるというの? たった一つだけ与えられたその命は あなただけのために与えられたものじゃない か弱いぼく達が互いに助け合うために それぞれに与えられた 今も胸を責めるその苦しみは あなたを苦しめるためにあるわけじゃない 他の誰かにもっと優しくできるようにそれぞれに与えられたんだ