sota|小松原颯太
写真集のように読んで頂けたらと。 マガジン名の由来は大好きなバンドのアルバム名より。
皆さまあけましておめでとうございます! 本年もどうぞよろしくお願いいたします🎍 毎年恒例(にしていきたい)昨年の振り返りと今年の目標を自分の備忘録のためにnoteに残しているので今年も書いておきます。 最後まで読んでくれたら嬉しいです! ▶ 2022年振り返り目標10コの達成結果 <達成◎>写真展を開催する 昨年7月に念願の写真展を地元鴻巣市で開催させていただきました。たくさんの方にお会いできた贅沢な4日間でした...!改めて周りの人に恵まれた人生だなと...!来て
みなさまあけましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いいたします🎍 いつも年末年始と誕生日のときは 振り返りと自分の備忘録のために noteに残しているので 今年も書いておきます。 最後まで読んでくれたら嬉しいです◎ ▶ 2021年振り返り10個の目標の達成結果 < 達成できたこと > ・150件以上の撮影をする ・写真教室を1年続ける ・3月末までにHPのリニューアルを完了させる ・正社員時代より多く稼ぐ ・インスタのフォロワーを1万人以上にする < 達成
インスタ投稿に載せたカバンの中身の商品詳細を置いておきます! 01.カメラ - 本体 Canon EOS R6 品切れ中 ※2021/07/23時点 - レンズ SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art 94,500円 ※2021/07/23時点 他にシグマの24−70/2.8と135mm/1.8も持ち歩いています! Canon コントロールリングマウントアダプター EF-EOS R 25,000円 ※2021/07/23時点 - ストラップ各種
※最終更新:2022年6月5日 本当は写真教室の人たち向けに内容まとめようと思ってたんですが、やっぱレンズにカビ生えちゃったりするのって誰も嬉しくないと思うので全体向けにnoteに書くことにしました! 以下あてはまる人は必ず読んで欲しい! このノートを見て欲しい人 ・カメラを買ったばかりの人 ・「防湿庫」という単語を知らない人 ・カメラ、レンズが湿気に弱いって知らない人 ・これを読んでいる今、カメラが部屋に置きっぱなしの人 ・これを読んでいる今、カメラがカバンに入れっぱ
最近会った方も、 なかなか最近会えていなかった方も(お久しぶりです!) まだ会ったことない方もこんにちは! 誠に私事ながら本日無事に28歳の誕生日を迎えました! (ありがとうございます!) 27歳の1年でも振り返って 28歳の野望でも残しておこうかなと思います! (完全自己満足ですが最後までお付き合いいただけたら嬉しい!) ■ 27歳の1年・4月 ヨンフェス中止/まだ会社員/在宅しながら単発で写真講座とか・5月 いろんなライブが中止/仕事辞めました!/引っ越し(元住吉→
※最後に作例追加しました。 新成人の方はもうすぐ成人式ですね。 って言っている間に緊急事態宣言の準備進んでるみたいです。 僕の地元鴻巣市でも成人式は開催予定みたいですが ぶっちゃけ直前までどうなるかわからないし 今年は中学校ごとに開催時間ずれてるし 感染予防で保護者は会場に入れないとのこと。 せっかくの記念なので写真に残してほしい気持ちはあるのですが チャンスと思って依頼取りに営業するのもなんだかなあと思ってました。 そんな中でONE PHOTOのアライユウサクさんの
新年あけましておめでとうございます。 久しぶりのnote書くことにしました小松原です。 簡単な2020の振り返りと2021年の抱負やら目標やら書き残しておこうかなと思います。 2021年のことに関しては1人で達成できないものばかりなので、一緒にやってくれるかたやご協力いただける方はご連絡お待ちしております! 完全に自己満なところあるので流し読んでくれるだけで嬉しいんですが、読んだらなにか一言感想というかメッセージくれるともっと嬉しい。(LINEでもDMでもリプでも。)
■節目の日本日、2020年4月30日 小松原颯太は27歳にレベルアップしました。 お祝いの連絡くれたひとありがとうございます。 まぁこんな状況なので出かけることもなく ただ家で変わらぬ日々を過ごしています。 いつもと違うことは大好きなみんなから プレゼントが届くこと。 本当にありがとう。 こんなときだからこそ本当に嬉しいです。 ってことで せっかくの節目の日なので 僕の「これからのこと」について いま思っていることを 書き留め
ちょっと書きたいことがあるので 久しぶりにnoteを書いています。 できたらみんなに読んでほしいな。 ー 3日前に祖母が他界しました。 火曜日の仕事中に母から電話をもらい すぐに新幹線に飛び乗って病院へ そのときはまだ意識もあって手も暖かかった。 帰るときに「ありがとう」と言ってくれた。 声を聞いたのはそれが最後だったかな けど最後に会えてよかった。 ー いきなりすいません。 別に悲しい話をしたいわけじゃなくて そのとき感じたことがたくさんあったの