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チェンライ県産「あきたこまち(玄米)」
今朝はとても美味しくごはんが炊けました。
それだけでもなんだか幸せになります。
![](https://assets.st-note.com/img/1641550125676-oxzDLMGeZu.jpg?width=1200)
タイでは、日本から輸入された美味しい日本米はもちろん、タイで生産されている日本米の品種など、色んなお米が売られています。
タイに来て一年ちょっと。
白米から玄米、はたまたタイのジャスミンライスまで、色んなお米を食べてみましたが、いまはこちらのお米に落ち着いています。
![](https://assets.st-note.com/img/1641550285454-sXSXS3KCZG.jpg?width=1200)
タイ北部チェンライ県のメーチャンというところでつくられた「あきたこまち」の玄米。ほぼ無農薬のお米だそうです。
お米は買って持って帰ってくるのが重くて大変なので(外も暑いし!)、いつもサイトウフーズさんの通販サイトでオーダーして、宅配してもらっています。本当にありがたい。
お米のほか、お魚やお肉、日本の加工食品などもお取り扱いされていて駐妻たちの強い味方!
ちなみに、なぜ「ほぼ無農薬」なのかと言うと、作付けしているエリアでは他の農家さんがタイ米を栽培していて、その田んぼで農薬が使用されているから、なのだそう。なるほど。
しかも、こんなところで育っているんですって。
コロナ問題で暫く産地に行けてないので少し前の写真ですがこんなところです。 pic.twitter.com/kG2p1m1ZlK
— 🇹🇭SAITOFOODS🇹🇭 (@SaitoFoods) January 7, 2022
行ってみたい…!
こんなふうに育った背景などを知ると、
ますます食べるのが楽しみになります。
サイトウフーズさん、詳しく教えてくださり
ありがとうございます…!
さてさて、そろそろ夕飯の支度を。
今晩は何を食べようかな。
タイでいろんなお米を買ってみて、行き着いたのは @SaitoFoods さんのほぼ無農薬玄米の秋田こまち🌾
— 小俣 緑 / Midori Komata (@komamido) January 7, 2022
ただ、虫食いや傷んだもの、籾殻がついたままのものも混ざっているので、それを一粒ずつ手作業で取り除く。
でも、その時間が無心になれてよいのです。 pic.twitter.com/YKVnezGc67
いつも食べている@SaitoFoods さんの玄米。チェンライ県で作られているお米でした。背景を知ると、ますます食べるのが楽しくなります🌾 https://t.co/d9wvgmNQli pic.twitter.com/XmsqBeZahN
— 小俣 緑 / Midori Komata (@komamido) January 7, 2022