ハイテンコーギー

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ライトグリーン関東インカレエントリー

この記事を書こうと思った時点(ウイスキーとかジンとか飲んでいい感じ笑)で結構モチベーションがマックスに上がっているのでこの勢いのまま書いてしまおうかと思います(学年の後ろのタイムは資格記録) 男子10000m小田恭平(4年・28:30.06) 今シーズン寮長に就任した小田選手は昨年に続いての10000m挑戦となりました。4月の私学対校では3000mで強豪に混じって3位という成績を収め、順調なシーズンインをアピールしました。前回はこの種目で30位と他校の選手と勝負できません

    • ライトグリーン2024の展望と考察

      どうもコマさんです。 今日も元気に(というほど更新してはいませんが笑)大東文化大学の2024年の展望と考察をしていきます(展望考察マシ愛マシマシニンニクマシカラメです) 各学年ごとに雑感新4年生 入学当初は「スカウト不作の代」「谷間の世代」と言われ続けた新4年生ですが、この3年弱でしっかりとチームの中心になってくれました。下級生時から駅伝を経験してきたピーター・ワンジル選手(仙台育英高出身)、大谷章紘選手(水城高出身)、西代雄豪選手(桶川高出身)に加え、今季は西川千青選手

      • 大東文化大学のエントリーメンバー

        既にメンバーは発表されているのでここでは各選手をクローズアップしていきます。 エントリーメンバー菊地駿介④(仙台育英高) 自己ベスト 5000m 14:02.68 10000m 28:55.56  ハーフ 1:02:28 今季は10000mで自身初の28分台を記録するなど好調な菊池選手。全日本大学駅伝ではアンカーを任され18年ぶりのシード権獲得に貢献しました。夏の山形・蔵王防平合宿の練習では昨年より大幅にタイムを縮めたということもあり、前回も任された5区での出走が濃厚で

        • ライトグリーンのあしあと

          前書き どうも、夏バテに負けない体が欲しいハイテンコーギーです。 かなりもったいぶったタイトルをつけてしまいましたが、つまるところ推し大学の総括(4~7月)をしようという目的の記事です。 前半はハイテンコーギー的5大ニュース(というかほとんどのファンの皆さんと見解が一致しそうですがw)とともに大東大の7月までの戦いぶりを振り返り、後半は夏合宿後に注目したい選手を3人ピックアップしていきたいと思います。 ライトグリーン5大ニュース①新エース爆誕、その名は西川千青 留学生

        ライトグリーン関東インカレエントリー

          大東文化大学というチーム

          前書き 「本日はだいぶお日柄もよく(あって欲しい)、過ごしやすいというかクソ暑いというかかき氷が食べたくなるような陽気でございますね」 とかいう読むに堪えない前書きからスタートすることどうかご容赦願います(__) はい、ハイテンコーギーと申します。 こちらでは開店休業状態で、実質アカウント再作成の出戻り犬(?)です。 ご存知の方ばかりかとは思いますが、鳥のマークのあのSNSで頻繁に悪目立ちしている者です。 ですのでめんどくさい自己紹介等はここでは完全にぶん投げていきます。

          大東文化大学というチーム