ハンナ(hanna)ちゃん
つながり
羊くんに声をかけ続けた団長
その娘で後継。
団長は演出ミスで死亡
新人の演出者だった(羊に憧れて入団)。
団長は新人の日頃の頑張りを信頼して演出を任せた。(とても危険だったが)
後にハンナちゃんが後を継ぐ。
ハンナちゃんの目的
羊君に自分の劇団で自分が主役の舞台で演出してもらう。
ストリートの羊君に何度も声をかけるようになった。
団長の遺言
「最後に羊と舞台を作りたかった。」
ハンナちゃんは劇団の団長でミュージカル専門の指揮者。
もともとは劇団(家)で団長(親)の補佐をしていた。自分から外出することもなかった。だがストリートの羊君を捕まえるためだけに広場や人気があるところに行くようになった。
羊君以外にも良い役者がいたらスカウトするようにしている。良い人を見つけたら腕を掴んで引っ張っていってしまうほど、劇に熱心な女の子。
今は役者の練習もしている。(父のようになるため)めちゃパパっ子。
名前の由来 ただの勢い
ハンナ ヘブライ語で恩恵 恵み
好きな物 あんず
アプリコット=あんず と知らない
嫌いな物 ゴーヤ
にがいまずい
アロトモア劇団
ハンナのおじいちゃんが設立し、ハンナのお父さんの努力によって繁盛するようになった。
だが、お父さんが事故で早逝してしまい、急遽後を継ぐようになった。
イメージ曲
アルカリ成人