コロナが複雑に絡み合い、アトリエがある黄金町にショートステイさせてもらい、避難してきました。 8月のワークショップは中止になりましたが、10月からの黄金町バザールに参加させてもらうので、今、引きこもるわけにもいかず。 そして奇しくも、今回のテーマにしていた「隔離感覚/感覚遮断」が現実になってしまったのでした。 幸い、避難部屋は西荻窪の部屋に似て落ち着きます。 その上、久々の一人暮らしになったので人との会話が減って1日が長い。 自宅は、最寄りのコンビニまで徒歩20分以上と
大げさですが。話終わってから気づいたこと。 作品作るのに、空間や環境から「ここならこれが正解。」というアプローチが前提で話していたけど、それが基本ではない。 近しい分野の人と話すと、前提を共有してることが比較的多い様に思います。なので、「それが当たり前じゃない。」ということを失念していました。 (デザイン出身のせい?ファインアートの教育を知らないからな〜 誰か教えて!!) 作品良いのに、この見せ方はないだろ! と思うことがままあるけど、 モノだけに注力してると気に
遠隔編物教室のおさらい。 <棒針編み始め> 動画 https://www.youtube.com/watch?v=pL7dLK3px6w 静止画 https://www.tezukuritown.com/nv/c/ce1151011/ 最初の一目を作る(指に巻きつけて〜)の部分は、かぎ針の一目めと共通です。 ◯指でかける作り目 → よく使います。 「伸縮性があり、薄く、ごろつかない作り目です。」 へぇぇぇ〜!! 自分のものは、靴下も帽子もこの作り目でやってしまいます
今まで超アナログ業界で生きていたので、外に出られなくなった変化が大きいです。 未だに、仕事のやりとりが「FAXないの?」(FAXないです。) とやっていたところから、 一気に「Zoom編み物教室」へと進化しています。 まずは、お馴染みメンバーさんと、編物教室にかこつけた「おしゃべり会」。 結果、盛り上がって160分もやってしまいました。笑 救いはちゃんと翌日、出来上がった生徒さんがいたこと。素晴らしいです。。。 1、細かいことは言わない。 2、個々がやりたいことを手助け