【🐙】たこ焼きが焼けない関西人の行く末
※画像は本文と一切関係がございません。
昨日、大学の茶道研究会の見学に行ってきたのです。
もちろん今まで茶道なんてやったこともなくって、何なら程遠いもので。
お茶とかお花とか、こうできるようになりたいなあって思ったんです。
そうゆうのって「日本人らしさ」なのかなあって。
フラダンスが踊れないハワイ人
スキーができない雪国育ち
ちょっとイメージと違うやん?笑
つまり、外国の方からしたら日本人でお茶がたてられへんってそうゆう事なのかなあと思って。
顔の広いお友達に言ってみたら案の定すぐ繋いでくれて、何なら一緒に見学に来てくれました。
たくさんお茶とお菓子をご馳走になっちゃって。とってもいい方たちばっかりだったので。後4か月で旅立つ私にもとっても優しくしてくれたので。入部しようかとっても迷っております。🍵
はい。今日お話しすることは、
何かを得るためには何かを捨てなきゃいけないのか。
ってことです。
大学に入ってから、バンド組んだり、ボランティアしたり、それこそお茶や生け花したり色々やりたいことがたくさんあってわっくわっくしてました。
でも、最終的にちゃんと行ってたのはたった1個のサークルで。
すんごい楽しいし、素敵な人にたくさん出会えたし、よかったなあって思う。
やけど。
こう、もっと他にも、もっと色々やっておけばよかったなあと思うこともあるのです。
やりたいことがたくさんある場合、
取捨選択しなきゃいけないと思ってたハタチ頃の私。
でも実際のところ、好きなこと全部やってる人っているねんな。
サークル4、5個兼部とか。
バイトしながら勉強もちゃんとして研究室にも行ってってしてる人とか。
そうゆう人は、時間管理をしっかりすることで、
たくさんのやらなきゃいけないこと。
と
たくさんのやりたいこと。
を両立してるのかなあと。
よし決めた!!!
社会人になってからの目標は、
時間管理をしっかりして、
やりたいことをふんだんにやること
とすることにします。でも昨日今日決めたことなのでかっこかりです。
では。ちゃんちゃん。
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