連珠と将棋の両立
今日、たくさん連珠の本をもらいました。この中に、連珠世界がなかったということは、やっぱり初心者には、まだ早い本なんだなあと思いました。
関西では、たぶん連珠の5級以下大会は、成立しなさそうなので、大会で1勝したかったら、だいぶ強くならないといけません。だいぶ遠そうです。
連珠のみなさん親切で、そんなことも知らないんですか?とは、言われないです。おかしな質問もしてると思うのですよね。ありがたいです。
将棋で、質問されたら、答えられるだろうか。答えられなかったとしたら、答えられる人を探せるだろうかと、思います。なかなか難しいですよね。
昨日の徹子の部屋を見て、見習えるのは、睡眠の長さくらいだなと思いました。計算は、苦手ですし。
夜22時に寝て、朝6:20に起きるを目標にしてみます。
連珠と将棋と、その他の勉強の時間を作れるようにしたいです。勉強が辛いものだったときは苦手でしたが、ちょっとわかったら楽しくなるとなってきたら、続けられそうです。
運動できてないのが、問題ですが、どなたかが言ってたとおり、移動距離があるのも、健康に良いそうですので、連珠や将棋で、おでかけできてるのは、良いことなのでしょう。(そう思いたいです。)
駒落ちがある将棋、ハンデ戦が難しい連珠、それぞれ、壁にぶつかるのでしょうけど、初心者のうちは、成長しかないと思いますので、人体実験と思ってやってみます。