メモを書いたとしても、バラバラになってしまうことの対策(案)
わからないことがわからないので、メモができないのもあるのですが、メモを書いた紙をちゃんとしまっとけないので、メモをするのも諦めているところもあります。
noteは、書きっぱなしでよくて、後から検索して見直すこともできるので、続いています。
自分用の閉じられたnoteがあったらいいのになあと思っていたら、前から気になっていたnotion使えないかなと思い出しまして、アプリ見てみたら、閉じられてるし、共有したかったら、URL共有できるみたいなので、こんなの言ってるけどわからないとかを、アマチュア有段者に見てもらってもいいかもしれないなあと思いました。
日記書いてるみたいに、将棋の序盤を書いていって、溜まってきたら、分類別とかもできたらいいんでしょうけど、整理整頓は苦手なので、全文検索とかついてないかなと期待。
思えば、図書館司書さんは、偉大ですね。膨大な本を整理して、検索できるようにしてくれてるのですから。
あるアマチュア有段者に、棋譜は手で書いて覚えるものだと言われたことがありますが、有段者になれば、棋譜で、図面が思い浮かぶようになるのですかね。
そういえば、初段になったら景色がかわるというのも聞いたことがあります。
そういうのは、生きてるうちに来ないかもしれないので、ソフトでもハードでも、なんでも頼りつつ過ごしていきたいです。
この前、ZINEのイベント行って、べつに他の人にわかってもらえなくてもいいんだなというのを知りました。
紙で、将棋の本作るのは難しそうですが、自分だけがわかるための将棋の本、webなら、作れそうだなと思って、ひとりよがりな定跡本作るのは楽しそうだなと思い始めました。
notionのことは、あんまりわかってないですが、日記書くところから、やってみます。