独楽子

1973年北海道生まれ 日本全国秘境探訪ローカル旅好き 一期一会、酒と風呂と人と出逢いに人生感謝旅をしています。

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1973年北海道生まれ 日本全国秘境探訪ローカル旅好き 一期一会、酒と風呂と人と出逢いに人生感謝旅をしています。

夫にまた会えますように。感謝旅計画

お一人様になって六年目 『立つ鳥跡を濁さず』夫の数ある口癖だ(笑) 何事もきれいに終わりを決める 人生やり残したことが少ない人生のために 毎年ルーティンで年間旅計画をたてている 訪れなければならない場所、死ぬまでに行ってみたい秘湯、観てみたい自然、乗ってみたい列車。 今年で三回目。意図はなかったのだが、目的とするルート上には、夫がもう一度行きたいと言っていた二人で訪れた神社が、、、参拝するよう頼まれているような(笑)導きでの旅計画。 基本的には地図をみて、路線図を確認して

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    • 今さらだけど、タッチペンに感動(笑)

      #買ったわけ 先日、とある田舎の下校時間帯、列車で隣に座った男子学生。 タブレットを出し勉強し始めた。良くある光景。 目にはいるのは細かい計算式。のようだ(笑)難し過ぎて読み取れないが、 タッチペンでカツカツと解いているようだ。 今さらだけど、そんな細かい字がスラスラ書けるタッチペンがあるんだー 計算式のスゴさより、タッチペンに興味(笑)即、検索して、充電式のスリムタッチペンを購入。 なぜ今まで100均のでいいや、とケチって買わなかったんだろー。 『安物買いの銭失い』反省。

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      • 人生悔いなく楽しみ尽くす

        人生最後の日まで理想の自分でいるために #かなえたい夢 １５歳から学校行きつつアルバイトなどで収入を得ていた自立心が大きかった私。 常に『明日死んでも後悔しないように』思い描くやりたいこと、行きたい所、食べてみたいものを現実的に叶える=《夢を叶える》ことは、どうしたら死ぬまで継続できるかを考えていた。 人の為、ありがとうを貰える仕事をして、よき仲間と過ごしてきた。いっぱい仕事もしたし、稼いだ（笑）でも我が身一つじゃ足りないことに気付き、分散投資も始めた三十代。 もう人生

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        • 慣れた旅支度。けれど妥協出来ない物とは。

          #旅の準備 最近は月イチペースの旅。 さっと旅支度できるプロになってきた。 洗面道具、もしもの薬、バッテリーなど定番荷物に加え、旅先の気候にあわせて、数日の着まわし洋服のみ考えればいい感じ。 もっと荷物を軽量化したくて、いろいろ知恵を絞っているが、女子特有のヘアメイク道具&妥協出来ない風呂道具(ヘアケア&洗顔料など)使い捨てのものや、コンパクトに詰め替え容器に入れようとも、いつも我が荷物の半分を占めている。 もうちょっとでミニマリストを名乗れるのに（笑）まだその『プロ』

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          リベンジ魅惑の新潟古町、美飲食店

          ～魅力的な女将と素敵な佇まいの芸妓置屋で美酒美食～ #いい時間とお酒 一年前に旅仲間と新潟駅で合流し、待ち合間にサクッと立ち寄った角打ちで新潟観光大使(笑)のような店主から絶対行ってと薦められ、店に予約まで入れていただき伺った店。 [柳都古町旬菜すず屋]　あれ―どこかで見たような、、不思議な再訪感覚を覚えている。ラッキーなことに4席のみのカウンターをキープしてくれていた！おばんざい他多彩なメニュー&地酒メニューオンパレード。すでに二件目、酒は飲めてもまともに食事はいただけ

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          ひとり旅、頼りになるのは我が強脚

          #わたしの旅行記 いつも旅先に選ぶのは、鉄道やバス乗り継ぐ不便な秘境。絶対、レンタカーなどは使わない。己の足だけが頼りである。自分の足で歩いて観て聴感じる。。無になって吸収できる気がする。完全なる自己満足だけれど、これが毎度楽しすぎる。 先日も長野の山奥で、駅に向かうバスを雨のなか待っていた。20名ほど、おそらく日本人は私ひとり。日本人観光客もちらほらいたけれど、移動手段は車一択なのだろう。 海外に出向かずとも海外旅行している気分を味わえる雰囲気。とはいえ、外国人だらけで

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