ドキュメント見ればわかることなんだろうけれど、仕組みや関係性が不明確だったので、noteにまとめておきます。
firebase init
をすると、こんな質問がくる。
what do you want to use as your public directory
これは、どのページを読み込む?みたいな質問らしい。
vueの場合がまだわかってないけど、reactの場合は、buildというファイルができて、その中のindex.htmlを読み込む設定をしておくことで、
まずは、git initでローカルリポジトリの新規作成をする。デスクトップにファイル作成。テキストファイル作成
ターミナルで保存したいデータファイル開く
git init (.gitというファイルを作成)
ls -a で確認(-aは全ての隠しファイルまで確認できるコマンド)
ls -a .git で確認(色々なファイルが入っていればOK)
git でバージョン管理していく。もしくは、既存プロジェクトで後からバージョン管理する場合。既存ファイル内で git init