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知人が言う投稿時に心がけていること

知人が言う投稿時に心がけていること HIUで知り合った尊敬していた先輩に、facebook等への投稿時に気を付けていることを聞いたことがある。 その人は、めちゃくちゃ投稿への言い値数が多く、参考にしたかったからだ。 曰く、その人が心がけているのは、すべての投稿において、人生を変えれるようにといった感じの心構えだった。 1つ1つの投稿に魂を込めているのを確かに私は感じていた。真似して取り入れたい心構えだ。

    • 堀江流人生で心がけるルール(ver 2015年)

      堀江流人生で心がけるルール(ver 2015年) 堀江さんの自伝本「我が闘争」で好きな一文がある。 人生で心がけるマイルールみたいなやつだ。 かなり意外な一文だったので、ここに書いておこうと思う。 水が低きに流れるように、自然に身を任せる(p114) このnoteを読んでくれてる方は、正解を予想できただろうか?

      • 悪魔に一億積まれても

        〇HIUワンポイントアドバイス 例え悪魔に1億積まれたとしても売ること無い、魂をかけて取り組める仕事を出来ているのなら、素晴らしい人生を送れていると思っています。 その為、事業のバイアウトやエグジットを目標に頑張ってる人の気持ちが、あまり分かりません。 悪魔に売るために、仕事をせっせと大きくしてると感じるからです。仕事と自分の人生が一心同体と感じるぐらいのものに出会うのが、人生で為すべき大きなタスクでは無いでしょうか? 自分ごとになりますが、友人から「天職だよね」と褒

        • 人間は接する人間や文字で構成されていく

          人間は接する人間や文字で構成されていく。なので、私は、私という人間をもコンテンツにして、私と接することで、相手方の人生になにかプラスとなるような影響を与えられたら良いなと思っている。 それが、ひたすら前向きに様々なイベントを立案させ、実験してみる挑戦心かもしれない。 はたまた、人への悪口を極力避け、死ぬまでに人間的になるべく良い人間へと慣れるように心が得てることかもしれない それが、一緒に過ごす人たちとの時間をより楽しくする為、面白いコンテンツを見つけ出したり、可能な限りジ

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          家無しサバイバル スタート!?

          しばらく続けていた福祉施設の管理人業務が、他者都合により2024.10.1〜2025.3.31の間お休みとなった。 よって住む場所をまた探さなくては!というサバイバル期に突入する。直前までは北海道岩見沢の15000円ぐらいのシェアハウスに住んでいたので、東京で同じラインを攻めるとなると大変そうだ。 2022.9あたりでは居候(いそうろう)を経験したこともあったが、かなり難しいライフスタイルのため、別の形を模索したい。 にしても、私は居住地を一時空けてください!と言われれ

          家無しサバイバル スタート!?

          初イベント

          今日はラジオイベントと、読書会イベントを初開催してみる。聞くに値する良いイベントになれば良いなと思っているが、いつも初めて開催する時は上手くいくのか分からない。 人間、手に取れるようになるまで、イメージするのも難しいもので、ラジオ番組や、読書会イベントがどうなるのか、私の中でもふわふわしてるのだ。 とはいえ、何ヶ月後かに、当たり前のように繰り返せるイベントになっていれば、良いなと思う。 こういうコンフォートゾーンの外に踏み出す、身の丈を超える挑戦の積み重ねが、想像も付か

          死なないと決めた男

          映画「SISU」を見ました。内容は割と普通でフィンランドで金堀をしている男がナチスを1人で殲滅するお話。過去にソ連と1人で戦い、大量の死者を出した男。 ちなみにこの男性は実在する人物をモデルにしているようです。 さて、心に刺さった言葉がありまして劇中女性が彼に関して話す「彼は死なないと決めている」という言葉。 本当にそういうもので、人間決心することが大切だったりする。これは周りから見てわからない。開業届を出して、肩書だけ代表取締役とかつけても、それはお飾りで名乗ってるだ

          死なないと決めた男

          不幸とは目的を達成するための手段であり、その先の人生を悪いものにしてしまう劇薬である。

          アドラー心理学では、「悲しみ」という感情は他人に自分を大切に思ってもらうためという目的を達成するための手段と位置づけられる。いわゆる目的論と原因論の違いだ。 目的論を用いて生きる場合、つまり、アドラー心理学を自分の人生哲学として採用する場合、「悲しみ」とか、「つらさ」は他人にかまってもらうための道具であり、もしもそれに頼り続ける人生を選んだ場合、その人の人生は常に苦しいもので無ければならなくなる。 この劇薬に手を出さすとも、最悪、ほかの人が注目してくれないかもしれないが、

          不幸とは目的を達成するための手段であり、その先の人生を悪いものにしてしまう劇薬である。

          良い言葉。みんな個人が正しいと信じる主観的な世界で生きている。

          良い言葉。みんな個人が正しいと信じる主観的な世界で生きている。

          ■反対意見って悪い物?

          HIUで様々なプロジェクトを立ち上げようとすると、批判的な意見が寄せられるかもしれません。 もちろん落ち込むこともあると思います。しかし、気軽な肯定コメントより、本心からの反対意見の方が有り難いことも。 HIUは様々な分野のエキスパートが集った場であり、圧倒的な人生経験から来る指摘は、的を射てるかもしれないです。 堀江さん曰く、成功に重要なのは、とにかく沢山打席に立つこと。反対意見によって、失敗までの多大な時間と資金を節約できたと考えれば、気が楽になるかも? そして、

          ■反対意見って悪い物?

          29歳を迎えて

          今日で29歳を迎え、HIUに入会し、自分で自分の人生を切り開き始める決断をしてから4年と2か月に突入してます。 ここで思うのは、時間の経過が早くなってしまったなという事。HIUに入ったころは人生激動の日々で、初めて迎えた冬の寒さには、遠くに来たものだなと無意識に感じた日が会ったことを覚えています。 それからというもの、色々とやるべきことを実践している日々。上手くいったことが有れば、失敗したことも多数。ただ、それはどれもHIUの枠組みの中で、周りから共感を得られるか、という

          29歳を迎えて

          BLUE GIANTを観た

          Amazon Prime Videoに「BLUE GIANT」というジャズを題材にしたアニメ映画が上がっていたので、流し見していた。 途中、若者がコネを使って大舞台に上がろうとするも、大人に人間性を咎められ、拒絶される場面がある。 若者は心が折れかけ、主人公におまえらしくあれよと叱咤される流れになるのだが、まさしく何かをやろうと試みる人間が必ずぶつかる壁だよなぁと思った。 私は壁にぶつかる側でありたいし、その時に折れない人間でありたいなぁと思う。宮崎駿は、自分のアイデア

          BLUE GIANTを観た

          懸命に努力しあえるライバル

          成長において、もっとも重要なのは、人と比べないということだろう。周りの人の実績なんて気にする必要は無い。あなたは唯一無二の理想の自分を追い求め努力してるはずであり、そこに他者は存在しないはずである。 大切なのは、過去の自分より成長出来ているかどうか。行動が出来たかどうかだ。過去というのは、今この時を集中して生きた結果が積み重なっている。そのときそのときを懸命に生きていれば、過去を振り返ったとき、そこには努力の痕跡があるはずである。その痕跡があるのなら、あとは充分に自分を褒め

          懸命に努力しあえるライバル

          あさってはゲーム合宿

          ひとりのサロン運営者として、より充実したコンテンツを探求し、やはりここはHIUを見習おうと、ゲーム合宿開催を心に決め、半年が経ちそうだ。そしてなんと2日後である。 最初は、人が集まるのか良くわからず、決心が揺らぐこともあったけど、最終的に13人もの人が集まった。 総予算は40万ほどに行きそうであり、それほどの規模を自分の決意のみで形に持っていけたことに、まずは自分自身を褒め称えたい。 そして次に、行きたいと共感してくれたゲーム合宿のみんなに感謝である。 人は人を呼ぶと

          あさってはゲーム合宿

          夢を見る

          夢を見る。だいたいなぜか悪夢になる。いまの人生に満足できて無いのかな。何なんだろうな。これは。普通の人生の夢を見ても、あぁそういう普通の人生を良かったと思ってる自分がいる。何を求めて、これから豊かな人生を作っていけばいいんだろう。なぜ、幸せな夢を見られないのだろう。昔は別に夢の中の世界だって、まぁまぁ楽しいストーリーがあった気がする。 いま歩む人生に、むりやりポジティブな意味合いを持たせて、人生を歩んでるからなんだろうか。 でも、ひとりで何かをやり続けるって、自分自身を騙

          たった一人の熱狂

          何かやりたい事があって、HIUに投稿してみたり、誰かに相談してみたりしても、共感が得られずコメントがつかない、反対されるといったことがあるかもしれません。 それでもあなた自身が、そのコンテンツのことを周りの人を幸せに出来るコンテンツだと信じているのなら、誰の承認を得ずとも取り組んでみるべきだと思います。 たとえその時に理解が得られずとも、活動を続けて行けば賛同者は見つかるはずです。 大切なのは、自分が信じるものを信じ、ダメかもしれないけど、頑張って選んだ道を進み続けるこ

          たった一人の熱狂