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2025年1月9日の日記 スピリチュアル考察 量子力学の本を読む

2025年1月9日

午後からこまちの鍼灸治療に行く。
1年半前に、気管虚脱で咳の発作が止まらなくなってから、月に一度通院している。
処方された漢方薬と鍼灸のおかげで、大きな発作がでることもなく過ごせていて、本当にありがたい。

車で送迎してくれている友人から秋田土産のさなづらをもらった。

キューブのは初めて食べた(普通は板状)けれど、食感が今っぽくなってて美味しかった。
板状のはちょっと田舎くさい感じというか…そこが良かったりもするんだけど。

友人にこまちを預けて、母の面会へ。
夕方だからか、病院も静か。
母は今日も寝ていた。たまに目を開けるし、わたしが来ていると認識はあり。

帰宅して、友人を見送ってから
YouTubeで見た白菜と餅の炒め煮込み?をつくった。
材料がそれくらいしかなかったので。おいしくできた。
そろそろ買い出しに行かないと。

寝る前の読書は 現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則 村松大輔 に切り替える。

スピリチュアル本は結局どれも、明るい気持ちでいれば、同じ周波数の明るく良いことを引き寄せる、
ネガティブな気持ちでいると、ネガティブなことを引き寄せる、っていうのを筆者、文章を変えて書いているだけなんだけど、改めて読むと、日々に感謝せねばと気持ちがしゃっきりするので定期的に読んでいる。

確かに明るく笑顔でいると、良いことや幸せな出来事がたくさん起こるのだけど
人間だもの。どうしてもどんよりしてしまう事もあって、ストレス解消法や気持ちの切り替え方は人それぞれだから、そこのマニュアルがないんだよなあ…

あとは人間多少のストレスがあるのは当たり前なので、ノーストレス100%の生活を送ると、必ず自律神経やら変になって、精神的に良くない。
これは私が実体験済みで、体調不良が長引いた時にお医者さんに言われたこと。
確かに周りを見ても、結婚しない、好きな仕事しかしない、好きな時間に起きて、好きな時間に寝る、半ニートみたいな人はメンタルの不調に悩んでいる率高い,。

だから、ついてないなぁ、なんなんこれ、っていうような事件も人生には大事なのかも。
それが大小の小で済むのが(買い物したら不良品だったとか、お釣りを数円間違われたとかレベル)理想的。
となると、やはり笑顔で明るくが基本なのか。

スピリチュアル考察をしながら寝る。

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