僕の本指は地雷嬢(ライバルA編)
地雷嬢詳細については、こちら
出勤時間を守らず、プレイでリピート獲得できるわけでもなく、本指が減っていく中、
地雷嬢にはデビュー当時から大事にしていた本指Aが居ました。
その本指Aの経緯と、筆者がどう思っていたのかの話。
【本指A 詳細】
・地雷嬢が在籍した箱ヘルの常連客。
・ヘルスサービスを受けると必ず某ヘブンの口コミ書く。
・40代小太りらしい。
・現在は、同箱ヘルの他嬢へ鬼リピート。
【本指A 行動】
・地雷嬢のデビュー当初からリピートし、デビュー半年後以降も毎月来ていた。
・地雷嬢とLINEでも頻繁にやり取りしているようだった。
・プレイを必ず褒め、レベルアップしたねと口コミに書いてあった。地雷嬢としては、プレイ褒めてくれる人が少ない中貴重だったと思う。
・毎回のヘルスサービス時間は90分くらい。
【筆者が感じていたこと】
デビュー当時、右も左も分からないところからずっと支えてきた存在である本指Aは大事である。
筆者との人物比較は分からないものの、
デビュー半年後から通い始めた筆者は、気持ち的に負けてるなと思っていた。
地雷嬢の誕生日を祝うことについても、
「本指Aにサルートの下着買ってもらうから、〇〇(筆者)のプレゼントは他のものがいいな」と言われた。
【本指Aが離れる経緯】
某ヘブンの口コミに対して、お礼日記を書くというシステムがあるのだが、
ズボラ地雷嬢は、毎日のお礼日記だけでなく、口コミへのお礼日記すらサボっていた。
口コミから1か月半経ってもお礼日記を書かないものだから、地雷嬢からの会いたいLINEアピールも無視。
本指Aが、同店舗の他嬢への口コミを書いたことが分かり、離れたことが分かった。
地雷嬢への口コミは本指Aが全消し。現在は、他嬢への口コミだけが残っています。
サルートの下着は本指Aに買ってもらえなくなり、筆者とドンキ行った際に下着を買いました。
【本指Aが離れた際の、筆者の気持ち】
色々な本指客の話は聞かされていて、自分がどのレベルか分からなかったが、
地雷嬢20歳の誕生日祝い後は、筆者が完全に地雷嬢のトップ本指となった瞬間だった。
気持ちよかった。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、どれが一番偉いかと聞かれたら、
自分は迷わず徳川家康と答える。
最後に生き残って一時代を築いた者が勝利である。
地雷嬢の、LINEやりとり等で筆者への懐き度が明らかに変わったような気がしてます(気がするだけ)。
他の本指客の話もそのうち書こうかな。あと2人くらいは書けそう。
次回は、LINEブロック事件について