カフェにて
今日は、犬娘たちを夫に託し、久しぶりの友人とランチ。
お互いの近況など、色々話して楽しかったのですが、友人が最近、ちょっと引っかかることがあるとのことで、話の流れで、QEセッションをすることになりました。
(前にも一度、電話で遠隔QEをしたことがありました)
内容を聞かなくても、ヒーリングができるというのが、QEのすばらしいところ。
引っかかっていることを、頭に思い浮かべてもらい、その不快感を0〜10の数値で測ったら、あとは、目を閉じて、ぽけんとしてもらうだけ。
こちらも目を閉じたら、すぐそこにある静寂/心地よさにひたります。
あとは、静寂におまかせです。
今日は、カフェは平日なのに満席で、店内もざわざわしていたのですが、目を閉じている間は、二人して水の膜に入ってるような感じでした。
「これ、何も考えられなくなるんですよね。やっぱりすごい・・」というのが、QE後の再確認の答えでした。
そしてわたしも、QEをしてる間、細胞のしゅわしゅわ感と、身体の中と外が同時に沸き立つような感じがはんぱなく、やっぱり他の人のためにするQEはすごいなーと、改めてそのすばらしさを再確認できました。
友達が先に帰ったあとは、ひとり残って、図書館で予約していた歌集の世界に浸りました。
ぐっときました
たまたま、今日アップした音声と似た内容になって、おもしろいなと思いました
豊かな時間でした。
もし良かったら聞いてみてくださいね。
「否定的な感情を癒す」①
今回読み上げたキンズローさんの本。中古で、だいぶ高くなってました・・。
〈★後日談〉
一日経ち、昨日QEをした友人から、気になっていた方とスムーズにコミュニケーションができた、不安が吹き飛んだと連絡もらいました。
良かったー♪( ´θ｀)