こんな人生変えてやる

　若さ

　はじめに言っておきたいことがある。以下の記事は著者自身を含める自己嫌悪やコンプレックスに陥ってる人間に向けて書いている記事である。
　人生で最も大切な時期。それはいつだろうか、と私は考えた。人生で最も大切な時期。あなたの答えはなんだろうか？私の答えは人生で最も大切な時期は、人生で最も若い時期であると考える。つまり全ての人に対して言える、人生で最も大切な時期の答えは、今この瞬間である。今この瞬間を努力し、駆け抜けた者だけが死ぬ直前に悔いなく、幸せであったと言えることができるのである、と私は考える。そのために、私は日々努力を欠かさず、決して怠惰な生活をしないとここに誓う。そして、これを読んでる人にもそういう人生を送ってほしい。自己嫌悪に陥ることなく、幸せな人生で終わろう。

　手遅れということは存在しない

　なぜ人は自己嫌悪に陥るのだろう。俗にいうコンプレックスとでも言うのだろうか。生まれながらに得た、容姿、頭の良さ、学歴など人が自らに抱くコンプレックスの種類は様々な物だ。ではなぜ人はこれらのコンプレックスを抱くのだろうか。他人と比べてしまうためだろうか？はたまた、怠惰な自分への不甲斐なさゆえだろうか。勿論答えは人それぞれであろう。ではどうしたらそのような自己嫌悪から人は脱出できるのだろうか。答えは一つしかないと私は考える。とにかく努力することである。もう無理、私は変われない、やりたくない、辛い。自分のコンプレックスに対してこのように抱くことでさらにネガティブな思考に陥り、その一連の流れを永遠にループする。
　泥沼の思考とでも言うのだろうか。コンプレックスを抱える多くの人はこの泥沼の思考にハマっている確率が非常に高いと考える。この泥沼の思考から脱出するためには、とにかく努力をするしかないのである。感情論で話すな。辛いのは知ってる。やりたくないのも分かる。でもそんなことを言ってる場合ではないのである。人生は一度きりである。今のままだとあなたは何も変われないのである。とにかく努力しろ。感情なんかどうでもいい。とにかくやれ。なんでもいいから努力しろ。だらだらポケポケスマホいじってゴロゴロすんな。やれ！
　これはこの記事を書いている私自身にも向けて書いている言葉である。こんな泥沼の思考にハマってる暇があるならとにかく努力をするしかないのだ。勿論辛いのは分かる。でも努力しなければ、お前は一生辛い人生を歩むことになる。そんな人生はダメだ。私はもういいや。よくない。変われ。とにかくやれ。手遅れなんて存在しない。今日が遅いなら明日はもっと遅い。今日が1番早いのである。何歳だろうと今日が1番若いのである。今日が1番やり直しが効く年齢なのである。プラス思考で考える癖をつけるべきだ。もう遅いんじゃなく、今日気付けて良かった、の間違いである。

　他人の視線

　あなたが行動できない理由の１つに、他人からの視線が気になる。ということはないだろうか。今更自分が何かやったところで、今更何やってるんだ、と他人に言われるのがオチであり、そんなこと言われるくらいならやらない方がマシだ。みたいな考え方をしてはいないだろうか。結論を言う。そいつらが驚くくらいの結果を叩きだし努力をすれば全て解決だ。他人なんて関係ない。何歳だろうと本気で努力してる人間を、本気で努力してる人間は笑わない。だから俺と一緒に本気で努力しよう。他人なんて関係ない。俺はやるぞ。お前はどうする？やるのか？やらないのかどっちだ。やらないならこの記事読んだらさっさとYouTubeでもNetflixでも AVでも見ておけ。俺はその間上を目指して努力する。なぜなら、物事には優先順位があり、俺のやるべきことはそんなことではないからである。

写真　ヴィクトリアの滝
よかった点　記事を書いたこと。
改善点　もっと濃い内容の記事を書きたい。