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書く習慣19日目/「結婚したら、家を買うべき?うっせえわ!」

書く習慣1ヶ月チャレンジ、19日目に入りました。いいね!を励みに、今日も更新します。

「自分があまり賛成できない常識」、それは

「結婚したら、家を買うべき」という常識だ。

私自身、結婚前に、今の家を購入。2019年5月に、家を契約。その時点では、結婚していなかった。

不動産業者の人には、近々結婚する旨を伝えたところ、事情を承諾頂き、契約を結ぶ事ができた。

2019年10月に結婚。そして、翌月に引っ越して、現在に至る。

家を購入して3年経って振り返ってみると

別にどっちでもよくね?

これが、素直な感想だ。結婚して、

「家を買いたい!自分達のマイホームを持ちたい!」と思うのであれば、買えばいい。

逆に、「一つの場所に、縛られたくない!賃貸で、引っ越したいときに引っ越したい!」と思うのであれば、賃貸物件に住めばいい。

家を購入したからといって、その人(特に男性)が、一人前に変わるわけではない。

しかし、「家を買うこと=すごいこと」と考える人が、多い!

困る!😫やめて!

家を買うと、「すごいヤツ」認定される。

この感覚が、ホントにわからん

実際、私も家を購入してから、上司からのあたりが徐々に厳しくなってきた。

※その当時、私自身の成績が悪いときでした。

「家を買って、結婚したんだから、しっかりやれよ!そんなんじゃ、嫁さん守れねーぞ!」

こういう事、言う人って多いんだな。実際に言わたが、ツラかった‥‥思い出したくもない!

20代で、家を買うことってすごい事なのか、いまだによく分からない。要するに、

ライフスタイルにあった選択をしましょう

どっちが「良い」、「悪い」といったレベルの話ではないので。

こういった「常識」を押し付けられたら、心のなかで、こう言ってやりましょう。

うっせえわ!

※本日は、午後から夜まで研修があるため、お昼の時間に投稿させて頂きました。









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