ヘイ!ChatGPT。こんにちは。
望月峯太郎は1980年代に漫画雑誌リュウに投稿して入選していたはず。資料でますか?
自分が読んだのは『あにまるたち』ですね。寸評で聖悠紀さんが「驚異の17歳」と称して、神奈川にすごいのがいる!って長野の片隅で個人的に盛り上がっていました。リュウでのコメントとか拾えますね?
いや、そうじゃないけど。聖さんはそうは言ってないです。たしか大友さんの影響受けすぎだけど気にしないでどんどん描けとか書いてたはず。自分もそうそう!と頷いて読んでた。
ん?ほんとに調べてるのかな?怪しいな。 まあ、とにかく後年、望月氏がバタアシ金魚の連載を始めて、バイクで事故って、復帰したらなんか画風にターボがかかってすごいことになってて…
その頃、ガイナックスで同年のアニメーター三人でバタアシの話をしてる時、この人、昔リュウで入選してたよね?え?それ知ってる!俺も読んだよ!とか盛り上がったんだよね。
長野、新潟、東北?場所は違えど、神奈川にすごいのがいるって意識してたんだなって思ったら、なんか、ほんと東京出ていて良かったって俺は思ったんだよ。長野の高校時代には、そんな話できる友達はいなかったから。
まあね。そういう意味で望月峯太郎は自分にとってはほんと特別な漫画家です!
注:引用分はChatGPTで生成です。合ってることも、間違ってることもあります。