2024/11/13_夢日記

いつもよりどろっとした眠りの中で仕事の夢を見たことを、時間が経ってから少しずつ思い出している。


自分のスマホに知らない番号から着信があって、1度目は出られなかった。
2度目は違う番号からで、出てみたら私の働いているコールセンターへ電話しようとした顧客からの問い合わせ。
問合せ者の名前も何も覚えられないまま、適当に答えて対応を終える。
私は母親の運転する車に乗っていたところで、どういうことかと上司に電話をかけた。
コールセンターへの入電が私のスマホに転送されるよう設定されたとあっさり告げられる。
問合せ者は覚えてないし問合せ履歴を残す手段も無いし、どうすればいいのかとあたふたしていた。

場面が変わって、どこかのテーマパーク。
誰かといた気がするけど、誰だったか覚えていない。
閉園間際のテーマパークでふらふらしていた。
アトラクションに乗ったかもしれないし、土産物を物色していたかもしれないけれど、この辺りで記憶が途切れている。