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結露と戯れる

みなさんおはようございます

睡眠用bgmを聞いて寝たら、スっと眠れたのでもしかしたら効果あるんじゃないの?と思ったみきとkです。

すっかり寒くなりましたね。朝一番に結露がついていたので、ぞうきんを使って取りました。太陽が昇る昼頃はちょっと暖かいかな?

といった感じです。

今日は早めに大学に行って図書館で勉強をしてきます。

向こうはインターネット環境が整っているし、実験のレポートを完成させないといけませんから集中したいので

AM9時 学内でオンライン授業、課題提出 努力

うちの大学のソーシャルディスタンスは、意識しすぎではないかと思うほど離れて使わせている。

生徒が多い日だとパソコンが使えないこともあるのでまだ行ったことのない学生は注意しよう。

ここでは課題作成中に考えていたことを話します。

オンラインサロンの運営をしている西野亮廣さんのyoutubeをよく見ているんですけど課題作成中に思いだして、お前は努力をしていないと言われて、確かにな~と思いました。

努力している人はずーっと上達したいものを磨き続けていると言っていたのです。

私は何をしたらいい、何をしたらいいとずっと考えるふりをしていました。すでに答えは出ていたのに目を向けるのが怖かった、時間をかけて失敗したらどうしようと悩んでいたからです。

私がしなければいけないことは

1、本で得た情報を自分の知識を交えて言葉にする力→有料noteを作るために必要

2、頭の中にある風景を言葉に起こす力→小説を書くときに必要

人より文字を打つ回数が多く、それを生かせる仕事がしたい。

自分の頭の中の創造をうまく文字で表現したい。

したいしたいではなく今すぐ実践しろとこの日記を書いております。

バイト行かないとな それじゃ

PM4時 バイトに行く 挨拶の意味

青果に新しいパートさんが来てくれたので作業が少し楽だった。

業務中、袋入りの柿を従業員の通る場所で詰めていると、従業員があいさつをしてくれた。こっちも挨拶を返す。またまた違う従業員が通り、こちらに挨拶をしてくれる。またまたこちらも返す。めちゃめちゃ挨拶してくれるな

挨拶を何回か返しているとふと思いついたことがある。

挨拶ってはじめた側が得する量の方が多いのではないかという仮説だ。

自分が相手に挨拶をすると返答を待たなくてはいけない。もしかしたら返事が返ってこないかもしれない。そういった恐怖感をまず支払って、返事が返ってきたときには賭けに勝利する。

そうすると挨拶をした側が気持ちよくなれるという仕組みだ。

ということは相手を気持ちよくさせるのに効果的なのは受け手に回ってあげることなのではないだろうか?

自分が受け手になって、相手があいさつをしたいのであれば、挨拶をさせて自分は返事を返す機械となる。挨拶を返すことに徹底するのだ。

そうすれば自分の印象はよくなり、相手は自分が行った選択のおかげで気持ちよくなるwinwinの世界が作り出せるのではないだろうか?

これはすべてのことに応用可能だ。ぜひ自分用に改良して使ってみてほしい

バイト2

話したいことが多すぎるので二部構成にした

簡単に言うと、ネットとリアルはつながっているよというお話。

それだけ聞いても仕方がないので、もう少し時間をくださいお願いします。

私はこの20年間、本当にいろいろな人に迷惑をかけて生きてきた。

友達を大切にしていない期間もあった。というよりもただの嫉妬なのだが

でも今は発信活動で私の言葉を受け止めてくれる人がいる。

これじゃだめだ優先順位が逆なんだ。

まず身近にいる人を自分が助けられるところは助けて、助けてほしいときは助けてもらう。そうしてリアルでつながりを持っていないと

自分は一人だからどうでもいいやとヤケを起こしてコメント欄に荒らしコメントを打ち始めたり、自分の軌跡であるnoteの記事にも嫉妬や責任の押し付け、憎悪が混ざってしまう。

人を傷つけることは自分の心を傷つけること、そのことを読者に伝えたい。


終わるかめっちゃ書いたし

21時以降は3日目の鍋パで、肉を解凍してなかったから200円で買った玉の白菜を4分の1使って、家にあったエノキ使って、白ネギの青い部分を使ったガチ野菜鍋パになったことぐらいしかないからな そうしよう

というわけでじゃあまたね


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