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不完全燃焼

今の私にぴったりな言葉な気がする。

何もやる気が起きない。目の前に起こることを淡々と処理している感覚。

そこに感情はない。それだけのことなら機械でもできるではないかと少し離れた視点で物事を見てしまう。

人は私のことを仕事をなめているとか無気力欲がないと表現した。

仕方あるまい

今、私はずっとちょうどよい湯加減のお風呂に永遠とつかっている感覚なのだから。

気持ちいいのだが、違和感を覚える気持ちよさ。ここにいていいのか?と

たまに自問自答するがこの楽園から抜け出す意味が分からない。

夢を乱立させたのが間違いだった。夢とは立てた瞬間、とても気持ちよくなるものだが、実行できなければ意味がない。

一時的に気持ちよくなりたいから夢を立てるのは薬物中毒者と同じだ。

もう私に夢などない。夢をなくすと興味もほとんどなくなる。

せっかくだからnoteにこの感覚を残すが、読まれることすら考えていない。

適当な文章

お金をもらわないと社会で生きていけないよというけれど、私はぬるま湯にいる。最低限のお金で生活してる。新たに何かを求める?

なぜ?

目標立ててもすぐ崩れることが分かっているのならはなから立てなければいい。どうせその興味は極められることもなければ、人からお金などもらえない。

私は牙を抜かれたのか?牙なんてそもそもあったのか?誰が私の牙を抜いた?私自身か




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