電車通学は懲役2時間

私は電車通学をしたくありません。理由は時間を相手に捧げてしまうからです。相手にお金と時間まで払って電車を利用するのはどうなのかと考え一人暮らしに挑戦しました。

という考えが初めから備わっていたわけではありません。一人暮らしになった理由はたまたまでした。2年前の新年会でいとこの母親に電車通学?一人暮らし?どっちにするの?と聞かれて父さんが「さあ」と答えたことがきっかけだと思います。大学進学するなら支援してあげないとと思ってくれたのかもしれません。割と早めに進学については決まっており、父さんが一緒に探してくれたおかげで、いい物件を先に貸してもらえたことが良かったと思います。

でも人生ってそんなものだと思うんですよ意味は後からついてくるのです。それまでは行動するしかないということです。では本編へどうぞ

時間

冒頭でも話しましたが、時間は増やすことのできない資産だと考えています。通勤通学で使う時間は基本往復ですので片道1時間なら2時間は電車に入っていなければいけません。毎日2時間あれば、私の場合ブログが一記事書けますが、電車の中で書いてくださいと言われてもできないと考えています。パソコン扱うためには座らないといけませんがそもそも座れる保証もないですし、今日は座れるかなといちいち脳のスペックを無駄なことに割きたくないですからね。

集団

この記事ですでに述べたのですが私は集団になってしまうところが好きではありません。

電車の中で私のシンクロが働くことは今までにないのですが、たまに帰省する1回ですら疲れてしまいます。これを40年50年続けていた人がいるのかと思うと本当に頭が上がりませんね。でも私は絶対にできません。

そのためには自分で車を運転するか、車を使わない職業を選択する必要がありますね。自分の将来の夢もまた語ってみたいと思います。

お金

お金を作るために何が必要か知っていますか?そう時間です。

はじめに時間とお金を払うのは嫌だと言いましたが、実は時間を二重で徴税されていることになります。(この表現が見つからず時間かかりました) 支払いはできるだけシンプルにした方がわかりやすいと考えています。

なので支払うものは今のところはお金だけにしたいです

時間は絶対に捧げたくありません

おわりに

いかがでしたか?もっと時間を大切にしたいと思っていただいたらこの記事を作った意味があります。もうすでに思っていただいている方はそのまま進み続けてください。また一人暮らしについても発信するつもりなので、フォローしていただけると私の更新に気づくことができますよ。ではこの辺で

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