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古事記の内容・言葉の意味するもの

わたしは著書の中で、古事記の言葉の音をウバイドの言葉で読むと別の意味の内容となると述べました。
一方で当時の日本語で別の意味の物語となるようにも構成されつつ、しかも、その内容は非タカスのウバイドではなくタカスだったらこういう物語になるという非タカスのウバイドのタカス観が反映されたものとなっている、ということも併せて述べました。

皇室の人物の同母兄妹が姦通するなど非タカスではあり得ない内容もあり、皇室も「かぶり屋」として自分たちを貶めた内容で、読み手にその真偽を判断せよと迫っています。

古事記の原文の音をウバイドの言葉で解読できると素晴らしい事だと思いますが、それは不可能に近いと思うので、登場する人物などが実際はどのようなことを意味しているのかを探ってみることにします。
なお、今回取り扱うのは「神」のことが書かれている「上つ巻」のみです。

注記 ■■■■
ということで探っていたら、かなり重要なことであることが分かりました。
また、わたしもかなりサニワメソッドを使って解読したものになります。
サニワメソッドをかなり使った場合、S層いわく相応の対価が必要となるようで、通常とは違った料金での公開となります。
わたしがぼったくりたい訳ではないことをご理解ください。
ただ、読んでもらったら今回の金額について理解はしてもらえる内容であるとは思います。
本当に知りたいと思う方のみ読んでもらればと思います。
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今回書く内容はこの場限りであり、書籍などにすることはありません。
※内容は他への転載は厳禁です。あなた限りで読んでください。
 転載、口外された場合のペナルティは覚悟されていてください。

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