彼女がスペイン人美人！そんな僕がblog始めました☆！
初めまして、Chiquilloと申します。
まずは、自己紹介をさせてください。
現在、僕は24歳の社会人です。身長も体重も別に面白くもない平均値です。
172cmの58kgです。←どうでもいい数字ｗ。
好きなことは、サッカー、ワンピース、テラハ、洋画を見ることです♪
そして、馬車馬のように、働いている日本人です。
まず、初めにタイトルに目を引きクリックを押し、このブログを開いてくださった方や、本当に興味を持っていただきページを開いてくださった方や、同じ境遇の方がブログを開いてくださった方など。
クリックをして、このブログを見ていただきありがとうございます。
-------------------はじめた理由---------------------------------------
今から、勝手ながらブログを始めた理由について語りたいと思います。
僕には、彼女がいます。その彼女は、なんと「スペイン人」なんです。
まずは、この状況を発信したいです。←自慢したい自分もいます。（笑）
同じ境遇の方や、外国人が彼氏の方、外国の彼女・彼氏が欲しい日本男児または、大和撫子の方など、参考、共感、アドバイスをして欲しいです。そう思いblogを始めました。
さらに、遠距離恋愛の問題や、文化の違い、言葉の壁などのズレがたくさん生じます。なので、国際カップルじゃない方も見ていただき、参考にしていただいたり、アドバイスを僕にして欲しいです。よろしくお願いいたします。
----------------------経歴紹介-------------------------------------------------
僕とスペイン人彼女とどのようにして出会ったのかを説明したいところですが、まずは、僕の経歴を簡単に紹介します。
中学生の頃は、勉強を全くしないで、ずっーと遊んでいました。ゲームばっかりしていました。
そんな僕が、ちゃんとした高校にも行けず、他県のおバカちゃん高校へ入学しました。
そこでは、勉強をせずとも、テストで高得点が取れるので、そこでも勉強は、あまりしませんでした。
でも、唯一、興味を持ったことがサッカーでした。高校生の頃は、毎週早朝起きて、スペインサッカーをみたり、学校で携帯を使い授業中サッカーを見てたり、とにかくスペインサッカーを浴びるように見ていました。
そこで、18歳のとき、特にやることも見つからず、進路もろくに決めずに、路頭に迷っていたら、父親から一言。
父親に「一番好きなものは、何？」って言われました。
パッっと思いついたのが「スペインのサッカー」でした。
僕は、「スペインのサッカー」と言い放ちました。
父親は、唖然として少し固まっていました。でも、すぐにこう言いました。
父親「ならスペインへ留学しかないな」と言われました。
僕は、唖然として少し固まりました（笑）←２回目ｗ
僕もその気になり、「スペインへ行きたい」と言い、頼みました。
父親は、留学のお金の計算をして、目が飛び出していましたが、条件付きで承諾してくれました。
父親の出した条件は、留学の準備は全て僕がすることでした。
自分で、留学の情報をネットで探し、スペイン語塾などのに電話をかけて留学の話を聞いてもらったり、ビザの手続きを調べたりしていました。
冬に全て準備を完了させ父親に見せました。
父親は、「お金を出す。行ってこい。」と言われ、背中を押してくれました。
18歳のIQ2くらいの僕がスペイン語を学べるか不安だったけど、とりあえずスペインへ飛び込みました。
生きるためにスペイン語が必要だったので、自然と勉強ができ、自然と身についていきました。しかし、レベルは全然よくありません。
スペインへ留学をした後、編入という形で大学に入学しました。
---------------------スペイン人彼女との出会い----------------------------------
大学4年生の12月頃です。寒くて電車に座ったら降りたくなくなる時期です。もう大学生活が終わりを迎え、あとは、1月からの後期で最後。
そこで、留学から約６年が経ち、自分のスペイン語のレベルに自信がなくなってきました。日本には、スペイン人の友達もいなく、スペイン語で話せる相手がいませんでした。
そこで、社会人になる前に、スペイン人の友達を作り、自分のスペイン語のレベルを少しでも戻そうと目標を立てました。
そこで、留学していた時に登録していた「日本人スペイン人交流会」のページに飛び、6年ぶりにログインしてみました。
近々、日本に来るスペイン人はいないか探しました。僕は、このページで投稿が新しいスペイン人にメッセージを送ろうと決めて見てみました。
たまたま、一番新しい投稿に未来の彼女の投稿がありました。
ダメもとで、未来の彼女に挨拶と自己紹介文を送りました。
5日後くらいにメッセージの返事が返ってきて、僕はテンションが上がりました。でも、心の中で「僕よ、スペイン語を勉強しにコンタクトを取っているんだ。」と言い聞かせ、テンションが上がっていた気持ちを落ち着かせました。
それから、僕が「いつ来るの？どこに留学するの？」と問いかけたら
彼女「1週間後に、日本について、大阪で日本語の勉強しに留学をする」と言っていました。
僕の家は運よく大阪でした。僕は、スペイン語を勉強しているということも伝え、観光案内する感じの雰囲気で遊びに誘いました。
向こうは、楽しそうに承諾してくれて、すぐに会いに行くことになりました。
------------------知り合う初めての日-------------------------------------
初めて会う日は、気合を入れて、自分が思うオシャレな格好をして会いに行きました。前日は、寝る前に、シュミレーションをスペイン語でして準備して向かいました。
出会ったとき、目がブルーで、髪の毛もブロンドヘアーでした。
目が綺麗すぎてビックリしました。その瞳に殺されそうになりました。いきなり、脇汗がビッショリｗｗなんとか、バレないように冷静を保っていました（笑）
彼女は、まだ日本に来て2日目だったので、まだ道を覚えていませんでした。なので、彼女の近くの場所で観光し、オシャレカフェに行ったりして休憩し、おいしいお好み焼きを食べ、最後は、ゲーセンに行き楽しんでもらいました。
そのあと５回くらいデートを重ねました。ほとんどの時間がカフェで４・５時間おしゃべりでした（笑）。
スペイン人は本当におしゃべりが好きなんだなっと思いました。
そこから新たに２～３回くらい彼女の住む家に呼ばれました。僕は、家に呼ばれたとき、頭に真っ先によからぬことを考えましたが、そこは、Chiquilloメーターを制御して気持ちを抑えました。２～３回、彼女の家でコーヒーを飲んで話したり、お酒を飲んでゲームしたり、しましたが。。。
週に３回くらいのペースで遊んでいました！
一切何もせず、しっかりと帰宅しました。。。
1か月が経ったくらいのデートの時に、僕は抑えきれない好きという気持ちを彼女にぶつけました。前日は、ネットで「告白 スペイン語」で調べていました（笑）
彼女の家で夜、ゲームと軽くお酒を飲みながら、話していて凄く楽しくいい雰囲気になったので、ここだと思い。男Chiquillo意を決して、彼女に言いました。
-----------------------------------------告白の場面---------------------------
2人で笑っていたところ、僕は、少し真面目な顔をしました。
僕「少し聞いてほしいことがあるんだ」
彼女「え？なに....？」
少しの沈黙。
僕「ずっと考えてたんだけど、好きです。付き合いたい！付き合ってくれませんか？」
彼女「。。。。。。」
僕「。。。。。。」
彼女「はい。」
僕「え？本当？ありがとう！」
キス。
こうして出会いスペイン人の美女と付き合いました。
-------------------彼女が僕と付き合った理由----------------------------------
彼女 「来日した時、友達もいなく1人で心細かった。さらに、いつも話をしてくれて、ずーっと楽しかった。話していて、考え方が同じだった。趣味のワンピース、テラハがビッタリ合ったのもよかったｗ。何回も家で遊んだけど、誠実で優しくて何もしてこなかった。」と言われました。
----------------感想---------------------------------------------------------
僕が奥手の童〇なのかと思ってましたが、それが良かったみたいです。スペイン人の女性は、話が凄く凄く大事みたいで、すごく心の中や、考え方をかなり見てきます。どう思ったか、どう考えてるか、どんな意見か、しっかり芯を見てきます。外見は、あまり気にしていないそうです。
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長々と書いてしまい。申し訳ございません。
最初に知ってもらいたので少し長くしました。
最後まで見ていただきありがとうございます。
次回は、国際カップルならではの問題や遠距離の問題など紹介していきますので次回もお楽しみにしていただけたら嬉しいです。
ありがとうございました。
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