Day5 ほっこりした出来事
昨日、寝る前に2時間ほどかけてnoteを書いていたからか、一晩中、タッピング(歯ぎしり)していたらしい。だからもうぜったいに寝る前には書かないようにする。
夫はうるさくて眠れなかったらしい。
今日は、noteをささっと書き上げよう。
今日は夫の国際免許を取りに二俣川に行った。わたしは府中でとったので、二俣川は初めてだった。運転免許センターって今はあんな感じなのね。二俣川のは、わりと新しくて広々していた。
今日、ちょっとほっこりした出来事がある。
マンションの裏口は、扉の鍵を解除して手動で開けて入るシステムなのだけれど、わたしが入って閉めようとした時、ちょうどすぐ後ろから小学校低学年くらいの男の子がやって来た。
「待ってくださーい」だったか、かけられた言葉は定かではないけれど、閉めないで扉を押さえてあげていた。
そうしたら、ちゃんと目を見て「ありがとうございます!」と言ってくれた。
あたりまえと言えばそうなんだけれど、ちゃんと教育されているなと思った。
マナーとか礼儀とか、そう言う教育ってわたしはとても大切だと思っているから、なんだかとてもホッとして、嬉しい気持ちになった。
自分は子供がいないから、最近の子供たちを知らないけれど、どんな時代になってもこういう教育はしっかりされるべきだと思う。親をみて自然に覚えるのかな?
個人的には小学校にあがるくらいまでは、あまり敬語とか使わない方が子供らしくて可愛いなぁと思うのだけれど、最近の子は(?)小さくても「です」「ます」を使う子が多いのね。
時々、敷地内で小学生に会うのだけれど、きちんと挨拶する子はかわいいなぁと思う。
30分経ったので今日は終わり。