参列者みんなが「主役」になる、おもてなし披露宴をテクノロジーで支えた話
「自分たちがお祝いされる場ではなく、感謝を持って参列者をおもてなしするための披露宴にしたい」
せっかく自分たちのハレの日なのだから堂々と主役になればいいのに、いつも丁寧で謙虚な新郎新婦の言葉から始まった、テクノロジーを駆使して結婚披露宴を裏から全力で支えた話です。
それぞれ別の本業を持つKokuhaku Inc.のプロジェクトメンバー5人で、「デザイン×機械学習×エンジニアリング」のそれぞれの専門性をフルに発揮した結婚式専用のITプロダクトを、企画から実装含め丸2ヶ月かけ