パンダのグルメ

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感動した食事

鮨編 これまでで感動した食事の話。まだグルメにハマる前に連れて行ってもらった鮨なんばの鮨。一番最初に感動したのはこれかもしれない。食べた瞬間に脳にドーパミンがドバっと出るのような陶酔感。鮨なんばの鮪を食べた時に初めてそれを感じた気がします。なんばさんといえば温度管理にこだわっていて、それを初めて数値化してプレゼンテーションしたお店。どの店も温度管理にはこだわっていると思いますが、なんばさんのメニューにはそれぞれのネタのシャリと温度が書いてあります。食べてる時には確かめようが

    • 通いたくなる店とは

      通いたくなるお店とはどういうお店でしょう?味、値段、雰囲気、ステータス、店主との相性、色々あるでしょう。個人的には味が美味しいだけで行ってたお店は通うのはやめました。味が美味しいのは当たり前。店主との関係性とか居心地とかそういったものを重視します。味が美味しいだけなら変な話、チェーン店でも十分だと思います。店主との会話、関係性、その店に通ってる満足感などで満足度は何倍にもアップします。数万払う価値があるかどうかはそこだと思います。では店主との関係性を何で確認するかというと、僕

      • 予約困難店の予約の取り方

        一般編 いわゆる予約困難店というのは、一見さんお断りのお店です。一般的には、紹介か常連さんに何度か連れて行ってもらって、店主と仲良くなってから予約を取ることができます。電話やwebから予約することが可能なお店、直前のキャンセル枠等のみSNS等で募集をかけるお店があります。webやSNSは色々な種類があって、お店によって使っているものが違うのでITリテラシーが高い方が有利です。といっても、一般的に使用されているサービスばかりなので根気良く探していけば見つけることは出来ます。電

        • はじめての1人カウンター寿司

          5万オーバーのお店で寿司デビュー 1人でカウンターで鮨を食べるのってなかなかの緊張体験じゃないですか。僕はいきなり5万オーバーの予約困難店からスタートしました。銀座のきよ田という歴史のあるお店です。緊張しましたね。客の年齢層も高めです。銀座の主と言われるような古参が行きそうなお店。写真撮っていいですか?と聞いたらほどほどでお願いしますって。意味不明です。笑 ほどほどに撮ってきましたけど。後からわかってきたんですが、このお店敷居が高過ぎて、初心者には難易度高過ぎでしたね。その

          自己紹介 | はじめてのnote

          ネットで悪口暴言書く奴が多すぎて疲れたから、しばらくやめてたんだけど、個人を特定せずに一般論ということで書いていくことにします。始めてのnoteなので、誰が読むかも不明。グルメ活動をしている人です。 自己紹介 東京都内でIT関連のコンサルティングをしています。得意分野はゲーム、通信など。5年ほど前からグルメ活動を始めました。丁度コロナの頃で予約困難と言われるお店のキャンセル枠がomakaseという予約サービスに流れることもあり、そこから行き始めたのがきっかけです。その後す

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