★自分を神さまとして扱う

こんにちは

心屋仁之助(こころやじんのすけ)です。

聖書によれば僕たちは
神さまの姿に似せて作られたらしいじゃないですか。

まるでゲームをする人が
自分のキャラを作ってゲームを進めるように
まるで自分のアバターを作るように。

そのキャラに
いろんな経験させて
色んなアイテムを持たせて

色んな道を選んで
ときには敵と戦い
ときには「逃げる」を選ぶ。

でも
最後のボスキャラを倒すために
きっと必要なアイテムや経験が必要で
(ゲームやらないので想像)

でも
でも
でも

きっと最後に必要なのは

「そもそも持っていた自分のチカラや能力」

ここが、最強の武器になるのだと思う。

「そもそも持っていたのに知らなかった、自分の強み」
「そもそももっていたのに、恥じて隠していた、自分の魅力」

そういったものを「知っていく」

それが
この人生の大きな旅だと思うのです。

でも

今気づいてないものは気づかないし
知らないものは知らないし
わからないものはわからない、ですよね。

でも、
いま自分の身の回りに起きる試練や悩みは
「その、自分が気づいていない自分のチカラを使いなさいね」

という神さまからのメッセージだと思います。

言い方を変えると

「その、あなたが、ダメなことだと、決して出さないようにしているものが、あなたの人生を幸せに大きく変えてくれるものなのですよ」

ということですね。

ま、これは今回の主題じゃないので(おい
で、最初に戻れば

　聖書によれば僕たちは
　神さまの姿に似せて作られたらしいじゃないですか。

てことは
僕たちはいまから今日からすぐにでも
自分を神さまとして扱った方がいいわけですよね。
(だって僕らの見た目は神様なんですよ)

ということで
自分を神さまとして扱う方法

を今日の記事にしてみました。