#87息子のトリセツを知ったら、保育園や小学校との個人面談が怖く無くなった。
日々子育てお疲れ様です😊
私にはとても元気で“子供らしい”こどもな小一男子がおり、まぁ赤ちゃんの時から手がかかる子です。
4月から小学校生活にも馴染んでおり、母はほっと胸を撫で下ろしています😌
▶︎先生との面談はいつもドキドキ
さて、先日、通っている学童保育の先生と面談がありました。
保育園や小学校側との面談は「何を言われるかしら?子供は問題なく過ごせているか?」と気になりませんか?
うちは時に悪目立ちするほどの行動を取る時もあり、面談まではいつもドキドキでした😵
▶︎毎度同じことを指摘されることに気づく
今回もメモを取りながら、一対一じっくり話ができました。
その中で言われたこと。
あ、はい、、
これらの項目かれ2年前から同じことを言われてるんです🤣
あぁ、またかって感じで今回は何も不安に感じませんでした。
ちなみに、息子と正面から向き合うようになったのは、保育園から「発達支援センターへ行ってみては?」と言われたのがきっかけです。
その1年間の記録はこちらにあります
↓
▶︎息子の取扱説明書、長所と短所は表裏一体
息子の短所と長所
周りを気にせず、自分はどうかの考えが強く、好奇心旺盛で、次々とやりたいことやアイディアが浮かび、声が大きく思ったことをすぐに発言する。
そんな子です😉
これがわかっていると何を言われてもビビらなくなりました。
そして、一年前より成長しできることが増えているのも、私が1番知っているから😊
▶︎信じること、君は大丈夫だよと広い心でいたい
こういった面談は、最終的に成人し集団生活、社会生活に子供が馴染んでいくことを見据えてアドバイスしてくれていると思います。
平均値の子を目安にアドバイスしてくれているように思うんです。
目立ち過ぎず、はみ出し過ぎず、ほどよくできる。
環境や国が変わったら、弱みも強みになったりするわけで。
私の子育てのモットーは美点重視です✨
足りない部分に眼を向けるのではなく、得意や、やればもっと伸びそうを探して声かけしたいと思っています!
サッポロビールのCM「丸くなるな星になれ」じゃないですが、20年後の息子はどこか尖っているのかな。
⭐️⭐️⭐️
以上、お読み頂きましてありがとうございました。
みなさんのスキ、いつも励みになっています💖