【音声配信】「しゃべる実践をしています」というコンセプトにしました
個人的に、一番熱いスタエフの使い方を発見しました。
しゃべる実践をする場として使う、ということです。
ちなみに、自分の場合、練習と実践の間にあまり境目がないです。
昨日の放送が関連しています。
【脳内逆ディレイでフィラーを減らす(練習中)】
https://stand.fm/episodes/63a7d9d975be548bf3437f74
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それでふと、思い立って、
スタエフのプロフィールを変更しました
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スタエフを使い始めてから2ヶ月ほど経ちましたが、
今まで、
・どんなペルソナをチャンネルの中で出していくのがいいのだろう?
・なにかのテーマやジャンルにフォーカスしたほうがいいのだろうか?
・リスナーさんにとって役に立つ情報ってなんだろう?
などに思いを巡らせ、そのためにどんな話ができるか、ということばかり考えてきました。
そうすると、肝心の自分自身というものが置いてけぼりになる感覚があって、
「ちょっとさびしいな」
と感じていました。
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なぜスタエフを「しゃべる実践」の場にしたいかというと、
それは、今までしゃべるためのトレーニングなんて一度もしたことがなかったので、
いろいろ掘り下げることがありそうでワクワクするからです。
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では、なんのために「しゃべる実践」をしたいかというと、
自分の頭の中にあるアイデアを自然な話し方で「おしゃべり」できるようになりたいからです。
実はこれ、僕の場合、プログラミング言語を使って、コンピュータ相手だと難なくできるんです。
ところが、自分のアイデア・概念・構造を持った思考を人に伝えようとしても、
なかなかうまく伝わらない、
伝わらなくてイライラしたり落ち込んだりする、
というのを何度も経験してきました。
なので、「しゃべる実践」をすることで、少しでもこの壁を超える可能性を見いだせたらと思ってるんです。
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自分自身を実験台にして、試行錯誤するのが、僕はどうも好きなようです。
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具体的にどんな課題にトライしているのか、については、
話し出すと長くなりそうなので、またの機会にお話できればと思います。
それでは今日はこのへんで。
#話し方 #しゃべる練習 #話す練習 #スタエフの使い方 #コンセプト #プロフィール
SN
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