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パニック障害と向き合う〜⑥添加物を減らしてみる〜

皆さんおはようございます。最近朝活をしだしてから、いつもより有意義な1日を過ごせている気がします。
さて、今回ですが、、、

⑥添加物を減らしてみる

ということについてお話しします。

添加物とは、加工食品に含まれている、化学物質のことです。甘いものに入っている人工甘味料などもその類です。

実は、美味しいものの裏側や、甘くてカロリーが低く食べられるものなどの裏側にはこの添加物が多く使われています。

実は人の体は、自然のものしか分解できないようになっていて、添加物などの化学物質は体内で分解されないといわれています。

ですが、美味しい加工食品がありふれている現在の世の中では、それが当たり前のように食べられています。気づかない間に過剰摂取になっているのです。

パニック障害克服にあたり、僕が書いたことを実践した上で、この話をもとに添加物を減らしていってもらえれば、より克服に近づくと思います。

実際、僕はプロテインが嫌いでした。
飲んだ後、必ずと言っていいほど吐き気を催していたからです。

しかし、筋肉のためには飲まなければならない、、、
という気持ちもあって、無理して飲んでいたのですがある日吐いてしまったことにより、そこからプロテインを飲むことをやめました。

原因は大量の人工甘味料でした。
今思えば、0キロカロリーのジュースなどたくさんの人工甘味料が入ったものを口にすると気持ち悪くなっていました。

なので、今では飲み物は全て水ですし、プロテインも一切飲まないようにしています。

もちろん食材にも気を使って、出来るだけ自然のものを取るようにしています。

こういった一つ一つの小さな意識が、日々の健康を守っていくのです。

日々健康にいられるだけで、症状はまず治まっていきます。まずは、克服のために、全力を注いでみましょう。

必ず今とは違う未来が待っています。

さて、今回は添加物と体の関係性について書きました。
明日更新される記事も楽しみにしておいてください。
また、どのような記事を書いて欲しいなどの意見がありましたらTwitterの方にメッセージをください。

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最後に、この記事をスキしていただけると嬉しいです。
それではまた明日。

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