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319.自分にとって何が大切なのか間違えなければいい




ソン・ソックが好きです。(なにいきなり)
もうドンピシャタイプです。



加えて、ウシクも好きなんです。(もおええわ)


ソン・ソック
チェ・ウシク
イ・ジョンソク


がブレずに好きな3人なんです。(だからもういい)


あ、DPの
チョン・ヘイン
ク・ギョファン
も好きだった!




「殺人者のパラドックス」
見始めてだんだん眠くなってきたけれど、
この2人を眺められるなら全部観るわ!


3月3日からペントハウス3も始まるし!るんるん








絶対に見せられている気がする。
それについて思うことがあればもう一度自分の感情を消化するのだ。というミッションのような気がする。



長女の仲良しさんが片親家庭だったことがわかった。
しかも家族構成が家の家族構成と一緒なのだ。(わたしの実家が片親家庭)
お母さんお兄ちゃん長女の仲良しさんの3人構成。

長女の仲良しさんをわたしの幼少期に重ねてしまう。
こんなに小さい身体と心でどんだけ我慢しているのかとか、感情に蓋をしらないうちにしているんだろうなあとか。
あの子の爆裂の明るさはここから来てるのか。とか。
いちいち、重ねてはわたしも胸を痛める。


この自分の家族の心許なさとか、
他人の家の家族の大きさ(物理的な大きさではない)とか、いちいち比べては心を痛めるのだ。(仲良しさんがどう思っているかはしらんが、わたしはの場合です)


それを知ったわたしに何ができるだろうと考える。余計なお世話だと言われればそれまでだけれど。
あのとき、自分が他人(友達)の大人にしてもらって嬉しかったこと。
だけれど、されて悲しかったこともある。それは絶対しないと心に誓える。




わたしにできることはこれしかない。

近くで見守り、必要であれば手を差し伸べること。
彼女の気持ちを汲める大人であること。
ちいさなことでも何かがあれば親の次に頼れる大人で居ること。


子どもからみた母親のこともなんとなくわかる。
そりゃあ違う人間だから全部一緒というわけではないけれど、ものすごい覚悟と勇気で片親家庭になったことは間違いないのだ。


長女の仲良しさんのお母さんともわたしは接点がある。


そのことを打ち明けるほどの仲ではないけれど、
気づいてしまってから(こういうのの感の良さはいらないよな)、また彼女の苦悩を思うとやはりなんとも言えない気持ちになるのだ。
元気で明るいお母さんと娘のイメージなのだから。




だからわたしは、
おせっかいの近所のどあつかましいおばちゃんになろうと決めた。
そんなのもいいだろう?







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