見出し画像

現実の中で生きてる2:自分の世界で生きてる8 








なにこの題名。
身悶えするほどの衝撃的な言葉。


「その人であることのプロ」



ぎょえー。ぐはー。ばななさんはほんとに素敵な言葉を紡ぎ出すなあ。メモしておこう。


そうだよそうだよ。わたしはこのために生まれてきたんだ。自分のプロであるために、自分が自分で生きられるように、自分をセルフプロデュースする。


そうだ!そうだ!いけいけ!
それは自分じゃないからやらない。
それは誰が何と言おうと、やらなきゃだめだ。
ちょっとでもモヤモヤひっかかることがあるなら、いい案件でも手を引いたほうが良い。なんか気になるんだよなー、と思ったらやる。
もちろん、やりたくても自分一人ではどうにも動かせないことだって実際はある。やれないことを嘆くより、やれることに目を向けたほうが良い。
きっといつか、やりたくてもやれないことがなんとなしにスッと目の前に現れる時が来るはず。

仕事やなにか大きなこととかというよりかは、
小さなことでもコツコツと自分という人を積み上げていく作業と日々。
きっといつまでたってもプロになんかなれない。
けれど、プロになる努力は惜しみなくできる!
そこからまたなにかが、自分の流れが目の前に現れたら、そのときは進化系のプロの自分として、それに乗っかろう。


自分は自分を死ぬまでコツコツと生きていくしか無い。





(ばななさんのnoteは紙(本)で楽しみに読みたいので、内容はリアタイでは読んでないけれど!え でも本は出てる分1〜10まで買って読みました)









いいなと思ったら応援しよう!