発想が面白い
鈴木のりたけさんの
ぼくのトイレ
「ぼくのおふろ」「ぼくのふとん」とあわせてこの三冊は息子のお気に入り。
今年出版されたぼくのがっこう」はまだいまいち学校がわからないようす。
いろんなアイデアトイレに笑い、とんがりあたまのけむくじゃら…と真剣に探し。
「ぼくのトイレ」がきっかけで鈴木さんの絵本もたくさん読みました。
「ケチャップマン」や「とんでもない」など発想が面白い本たち。
こどもと一緒に見てしまいます。
「おしり」とか「おなら」とか。私の幼少期は、口にしちゃいけないおうちかちらほらあったので、この本が人気というのも時代を感じるなと思います。