やりたい・やりたくない。「自分のため」なら最高じゃない?
みなさま、お久しぶりです
秋からようやく冬になり始めているなと感じている北海道からお届けしています。
ごきげんライフクリエイターのmisatoです。
「わからなかったら、聞いてね」というフレーズ、
しっくりこない部分がある。
認識がなんか違うかも。って感じたんですよね。
差を感じてこの記事を書いています。
言葉をわたしに合わせていく。
そんなわたしの内側の作業です。
ご興味ありましたら
ぜひ最後までご覧ください。
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「わからなかったら、聞いてね」って声かけてくださる方が多くてありがたい。
以前は額面通りに受け取って
「わからないからすぐ聞く」っていうのをしていました
これが良いか、悪いかという話ではありません。
自分と一致しているなら、最高なのです。
しっくりこないのは
ごきげんじゃない要素のある部分なのです。
額面通りに受け取った時は
聞いたほうが早いから・・・
調べるのが面倒だから・・・
そんな気持ちの時も多かった。
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わたしの軸と一致しているのか?
していないのか?
「やりたいのか」
「やりたくないのか」
「望むか」
「望まないか」
やりたいことならば調べるのは苦じゃない
ゲームではそうなる方が多いのではないでしょうか?
この熱量って素敵ですよね
疲れ知らず、時間さえも忘れてしまう
できることなら、この熱量で動けたら最高ではないでしょうか?
額面通りに聞くをやりたいとかやりたくないの話ではなく
出来事に対してその行動が必要なのか?という判断の部分のエラーでした。
だから、どちらでもいいんです。
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聞いたほうが早いから・・・
調べるのが面倒だから・・・
調べに行くほどの熱量がない
自分のためじゃない
やりたくない意識が強い
というなら、「やらなくてもいいこと」「必要ないこと」かもしれない。
それでも必要というのであれば「やりたい」ことなんだ。
自分のためのこと、望むことならば、心地よくできたら最高ですよね!
どこに自分の「やりたい」が眠っているのだろう?
望みを叶えにいくんです。
そのための心の方向性は合っているかな?
そのために何できるかな?
自分のご機嫌が最優先。
自分のために、やりたくないままで行動してあげないっ。
「自分のためにやってあげたい。」
そんな気持ちで全ての物事に向き合えたらいいかなって思っています。
そんなわたしも絶賛、やりたくないこと(苦手、経験不足)と向き合い中ですw
この瞬間をどれだけ楽しんでいけるかなぁ。
楽しみです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
明日もご機嫌な1日をお過ごしくだささい♪( ´▽`)