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240816  わたし以上にわたしを満たす人はいない

『わたし』への信頼が変わると、もっと自由になる。

わたし以上にわたしを理解できる人はいないって思えるようになった。
 それは孤独じゃない!?
 自分1人でやるってこと!?
って、過去の自分は寂しさを覚えたっけなぁ。

そうじゃなくてね。
今のわたしは…
応援してくれる存在はたくさんいる。
それでも、わたしが一番満たしてくれる。

なぜかっていうと、
わたしの一瞬一瞬全ての感情を感じてる。
トイレでスッキリ〜を存分に味わってることも、
何もないのに、お空を見て感動して涙流したことも、
その感情も一緒に同じように味わってあげられるのは、わたしだけ。

家族じゃなく、夫や恋人でもなく、友達じゃなく、不思議な言い方だけど

わたししかいないんだよ。
まるで他人をみてるようになってるのかな?
いやいや、愛しい我が子のように見てる。

最愛、唯一のわたし。

隅々まで一緒に同じ感情を味わい、感覚を味わい共に過ごしてるっていう状態。

今は内側にもっと愛情が欲しい子ちゃんを感じているからかな?

お子さんがいたら、唯一の最愛のパートナーがいたら
どんなあなたも愛してます。

この状態の愛がわたしに注がれている。
最高の安心感でしょう?

失敗してもわたしを嫌いにならない。
間違えたってわたしを許してくれる。
やりたいことがあれば応援してくれたり、叶えてくれる。
一緒に乗り越えてくれて、支えてくれて。

わたしがわたしの最高のパートナーで
最高の理解者なんだって、
過去最高の安心感を感じれてる。

安心感をつくるまでにいろいろしたよね。
と、いうか安心感をつくるっていう自覚はなくしていたことだったよ。

とっても簡単でね!
トイレは行きたい時に行けることって、安心感あるよね?
仕事中でもなんでも、わたしを待たせずに行く。

仕事中だし…
休憩まであと少しだし…
これが日常当たり前なら、自分に我慢強いてるかもしれないよね。
タイミング的にたまにそうする事もあるけど、赦す限りわたし優先させてあげちゃう。

その許可も選択もわたし自身が決めてあげる。

わたしに許可出してあげれてるなら、
大概はスムーズに行って、そこまで我慢することなかったじゃないって。

わたしの全てを知っているのはわたししかいないんだよ。
すごいよねって思っちゃった。
誰かにわかってもらいたかったことも、
理解してもらいたかったことも
同じで、一緒でいたかったことも
誰かじゃなくてなくてわたしとだった。


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