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感覚を物語のように

おはようございます!

感覚を自分の中で言葉に変えていることに最近気がつきまして…

皆さんは、
この感覚はなんだろう?
この感覚はどっかで感じたことがあるなぁ。
と、思った時にどうされてますか?

わたしは言葉にしていました。
なぜかはわかりませんが🤣
言葉を繋ぎ合わせると文章になり、それが小説のの中の物語のよう。

五感から始まる物語のはじまり。

少し大きめなジャケットから出る指先から伝わる風は、指先を緩やかな川の流れの中に置くように感じた。
指先に感じる感覚に川の水の冷たさはないのだが、確かに指先の風は、川の流れを感じさせる。

ビルの立ち並ぶこの場所で、わたしの指が川の流れを味わっているとは、だれも想像はつかないだろう。

風がなくなると消えてしまうその感覚を求めて、足早に歩きはじめた。
夕日が雲に反射してるのか?
雲がまるで霧のように淡い存在になり、山の前にいるようだ。
ビルとビルの間から見える遠くの山は、夕日と雲の絶妙なバランスを得て幻想的な絵画のようになっていた。

テヘッ(´∀`*)っ
ちょっとした一人遊びなのかもしれません。
待ち合わせる語彙力をフル活用して、
自分にとって理解しやすいニュアンスを
生み出しています。

この文章を読んで、皆さんはイメージや感覚がなんとなく感じられたでしょうか?

なんとなく伝わったよ!と、思われたら是非教えてくださいね😊
きっと喜びで、舞踊ります❣️

thank you❤️have a nice day❤️

本日もご機嫌な1日をお送りくださいませ〜😊❤️







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