幸せ感覚主義

幸せってなに？

そう言われてすぐに答えられない。

何のために生きてるの？

そう言われてもすぐに答えられない。

生きるのは幸せになるため

じゃあ幸せって何？

幸せは突き詰めていくと
自分の感覚というものにぶつかる。

幸せは感覚がすべてだ！

何をしてどう感じたか？

どんな気持ちになるか？

一つ一つを丁寧に
取り上げてならべて観察して
振り返って初めて自分にとっての幸せって何なのか
わかってくる。

幸せって自分だけのオリジナルだ！

幸せって実は
良いも悪いも
ポジティブもネガティブも
すべてひっくるめたものなのかもしれない。

ただ毎日を丁寧に
良い事あっても嫌なことあっても
丁寧に感じて生きていく
ただそれだけが本当の幸せなのかも。

毎日を足速に
良い事と悪いことを分別して生きる事が
不幸なのかもしれない。